今日は、もうひとつ
発達凸凹と診断された方や
発達特性に悩まれてる方や
発達特性をもつお子さんや、お子さんを支える親御さんたちはもちろんのこと
子供たちや、親御さんたちと関わることのある先生や、家族
そして、直接的に関わることのない方であっても
発達特性のことは聞いたことがある方や
全ての方にもぜひ一度、目にしてもらい
一人ひとりが
何かを感じて頂くことができたならば
特性への理解ももっともっと進み
特性ある子供、大人
そして、その子供や大人を支える
家族にとっても
より安心してこの社会で過ごしていくこと
生きていくことにも繋がっていけるのではないかなと
わたしはそうおもっています。
ぜひ、オススメしたい本のひとつです
こちら
わたしは、Amazonで購入しました。
必要な方はAmazonさんで検索してみてくださいね✨
一通り読んでみての私の感想です。
必要な方に参考となれば嬉しいです☀
・一言でいうと、とても読みやすく
分かりやすく、具体的にかいてあるので
とても読みやすかった。
・このように考えていけばいいのか。
なるほど～と、とても参考になった。
・気持ちが楽になった。
こころが軽くなった。
・発達特性のこと、子供の困り感はわかるのだけど
日常生活送るなかで、やはり家でしか見せない顔や、見れない行動というものも
あって、なかなか外で理解されにくいこともあって、凹むのともあったが
この本を読むことで、自分自身がどのように気持ちの折り合いをつけていけばいいのか。ということなども
読むことで整理されていった。
・子供との関わりなど本当にこれでいいのだろうかとおもっていたことなども
ひとつひとつ
自分の疑問点が解決していくというか
これでいいんだよね
やっぱりこれでいいんだ❗と
ひとつひとつ答え合わせのような
確認ができました。
もう少し早くに
この本に出会っていたらよかったな～
なんて
(笑)
けれど、遅かれ早かれ
この本を手にしているということは
私にとって、必要なものであったし
この本との出会いもまた必然だったんだな
と、そう思う