こんにちは。

今日から連休が続きますね

皆さんは、何して過ごしますか?

どこかに出かけるのもいいし
ぼーっとしてるのもいいし
ここぞとばかりに好きなDVDを見るのもいいだろうし
音楽聴くのもいいだろうし
身体動かすのもいいだろうし

それぞれが
想い想いにやりたいことをやっていけると
いいですよね


今、ある時間を何に使うかは
あなた次第❗( *´艸`)

自分がやりたい❗とおもうことを
優先していきましょう✨

私も、まずは自分優先しますよ




今日は、この記事に、子供のこと書こうとおもっていたけれど

なんだか今は、この記事ではないように
思うので、変更しててへぺろうさぎ


それこそ
さっき


お義母さんから電話があって

そうだな~と思ったことがあったので

その事が今、強くあるので

そのことを書こうかなとおもいます



昨日、高熱が出て
病院へ行ったお義母さん。

今朝、お義母さんからの電話で
その事を知り

インフルエンザだったようです。


いつも気丈に振る舞うお義母さんだけど
実は慢性の白血病。

病院からも風邪引かないように気を付けてくださいねと
言われていたのもあるのか

これまで気を付けてきてたお義母さんだけど

今回は、慢性の白血病とわかってからの
初めてのインフルエンザ。


きっと、心配と不安が襲ってきたんだろう。

「高熱ってどのくらい続くものかね~」と
ちょっと弱気なお義母さん。

いつもからは想像できないくらいで
初めてこんな姿を見たくらい。


お義母さんが
こんなことを言った。


今までも私は
子宮内膜症で
生理前になると、体調崩すことがあって

しんどいとか
だるくて⤵とか

お義母さんに話していたことがあったんですが

今日、お義母さんが
私のしんどさわかるよ~っと言って。


動きたくても
何かしたいとおもっても


やっぱり身体が動かなかったら
したくても何もできんね~と

そんな話をしてたんです。


話しをしながら
私も、しみじみ

そうだよな~と思いながら聴いていました。



生きていれば

山あり谷あり

一人ひとり大きさは違うとおもうけれど

やっぱりみんな、何かしら抱えながら生きてると思うけれど


それでも


やっぱり



身体が動く、動かすことができるということのありがたさみたいなことを改めて感じたように思った。


身体といえば、心。

身体とってやっぱり繋がってるな~って。


心だけが疲れてしまっても

なかなかやる気や気力が湧いてこないだろうし

気持ちはあっても
やっぱり
疲れてしまうと、そう簡単にはいかない
動けないということって
あると思うんですよね。


どちらか一方だけがよくても
一方が崩れてしまうと
心って身体って

バランスとれなくなってくるのかもしれないな~って。


二つのバランスがとれて
私たちって元気で過ごすことができるんですね。

人間って凄い生き物ですね。


こうやって思うと

1日1日
一瞬一瞬を迎えれてることが

奇跡なのかもしれないですねカナヘイきらきら




みんな、一人ひとり
何をするから、したからいいとか
悪いとか、ダメなんだとか

そんなのはどうでもよくて


ただ生きてること

ただ生きれてることが


実はほんとに凄いことで
大事なことなんじゃないかなって

そうおもう。


今、自分自身もしれないし
子供のことかもしれないし、親のことかもしれないし

悩みの真っ只中や
真っ暗闇の中にいたとしても


悩むことができるのは生きてるからだし
真っ暗闇だ辛い苦しいって
思えることも


生きてるから感じられるものだろうし


だから私たちはちゃんと
生きてるということ。



生きてさえすれば

いつからでも、希望は持てるし

希望はあるのだとおもう。



子供の話になるけれど

わたしも

息子とこれまで過ごす中で

学校にいけなくなり

不登校となり


いろんな息子の状態を見てきた。


行けなくなったころの息子は

覇気がなくて、死んだ目をしていた。


不登校初期の頃は

食欲もなく
1日1食とか、ずっと布団から出れなかったり

ものすごく不安定だった。


生きてるのが辛い」・・・

死にたい」・・・

なんでオレを産んだんだ」・・・


そんな言葉もたくさん、たくさん
出ていた初期の頃。


わたしも辛くて、苦しくて
私自身を全否定されたような感じがして。

胸の奥がぎゅーっと締め付けられました。

今でもそのときのことを思うと

悲しい気持ちになったり
涙が出そうになります。


でも、今ならわかります。

そりゃ、あなたが一番辛くて苦しくて
行き場ややり場がないよねって。

誰よりも生きたいと思ってるからだよねって。


けれど

こういう言葉を投げつけられたら
やっぱり悲しいし、辛いし

そして、それが大きくなると
怒りに変わってきたりして

わたしも、自分自身のバランスの取り方
がわからなくなってきて


よく、息子とぶつかってケンカしては
ちょっと言いすぎたかなって反省して

そんな繰り返しをしてきました。


その頃の私は、その後すごい引きずって

ダメ親だな~って
いつも落ち込んでました。


自分の不甲斐なさに
イライラして、自分を責めてショックなうさぎ

でもね

今だからわかるんです


死にたい‼は生きたいの裏返しだし

心の葛藤が暴言としてでていたとしても
やっぱりそれも誰よりも生きたいという
強い想いだったとおもうし

どこかしらで
無意識だけど
自分に希望を、持ってるからだとおもうし

ほんとに希望を失いたくないからだとおもうし

誰よりも希望を持っていたからだとおもう。


こんな状態が、続き、ある時おもったんです。


暴言を吐こうと

この子が1日、1日を生きてくれてることが
まずはなにより大切なことだって。


確かに、暴言はものすごく辛いです

ムカ~ってくることもやっぱり人間なのであります。


でも半面、こうして
暴言を吐くくらい、体力はまずあるということはわかるし

生きたいという裏返しだ❗とわかったときから


わたしも、暴言に対して
全てに反応しなくなったという点では

自分も楽になったし

表面に出てる仕草や、行動、発言だけで
見ないということが
少しずつできてきたとおもう。


そうすると
不思議なもので

なんだか、息子との関係が上手くいきだす感じや、死にたい!を言わなくなったりとか

気がつくと、なんだか上手くいってたなということが続いてきたりもしました。


お義母さんの話から、ちょっと脱線してきた感じはありますがあんぐりうさぎ


まとまりがない・・❓❓ショックなうさぎあんぐりうさぎサッ


今は、辛くても苦しくても
真っ暗闇の中にいても


大丈夫❗

あなたが生きていること

あなたがここに存在してくれてることが



きっとなにより大事で大切なことですカナヘイきらきらカナヘイきらきらカナヘイきらきらカナヘイきらきらカナヘイきらきらカナヘイきらきらカナヘイきらきらカナヘイきらきらカナヘイきらきらカナヘイきらきらカナヘイきらきらカナヘイきらきらカナヘイきらきらカナヘイきらきら