おはようございます
９月から
本当に濃い濃い
自分との向き合い
手放しが
あって
精神的にも
肉体的にも
きつい日々を過ごしていたんですが
数日前から
ふっと
抜けた感じで
手放しの一つが
長男くんのこと。
発達障害
不登校と
私が
想像すらしていなかったこと。
現実に
自分の目の前で
想像すらしたこともなかったことが
起こったら・・・
ほんとうに
なにをどうしていいか
なにからやっていけばいいのか
途方にくれます
それが現実。
でも
だからといって
ずっとずっと
この先真っ暗か？？
といったら
そんなことはないです
きっと。
まだ
息子は５年生
もう５年生という見方も
もちろんあるとおもいますが
この先のこれからのことなんて
どうなるかは
ほんとうにわからない。
希望・可能性を捨てるわけではない。
希望や可能性が
たくさんあるからこそ
今を生きること
が大事なんだなと
改めて気づかされた
今を生きる・・・
そんなの・・・
子どもがこういう状態なのに！
子供をなんとかしないと！
このままだと本当にダメになる
（社会にでれない）
など出てくるかもしれません
耐えれないかもしれません。
私も
まだまだ手探りなところはあります
でも
自分と向き合い
自分を知り
息子と向き合うことで
わかったことがあります
それは・・・
お母さん自身が（自分が）
沢山の我慢をやめるということ。
自分を犠牲にしてまでがんばらないこと
やりたいことをやる
行きたいところへ行く
などなど
を
やってみたり
やめると
少しずつ
本来の自分自身を
取り戻していく
感覚を得ていくことができてくるということ
もしかしたら
そうやっていくうちに
私って・・・
自分がおもっていた以上に
ほんとうに頑張っていたんだな～（頑張りすぎていた）
と
客観してみることができたりするかもしれません
また
やりたいことや
行きたいところへいってみることでも
本当にすきだったんだな！
というわくわく感や
やっぱり好き！を発見するかもしれないし
新たな気づきもあるかもしれないし
その場所にいくだけで
心地とさを体感できたりと
きっと
本来の自分を取り戻すきっかけと
なると思います
だから
まずは
お母さんから（自分から）
もっと楽になっていいんだ～
楽しんでいいんだ～
やりたいことやっていいなだ～
手ぬけるとこもっと抜いていいんだ～
一人で抱えなくていいんだ～
って
一つひとつに
○つけてあげてくださいね。
そしたら
そういった変化を（エネルギーを）
お子さんは感じとって
確かな栄養となって
今までと違う何かを
お母さんもこどもも
感じることができるんじゃないかなと
おもいます。
今回は
行きたかったので
行ってきました！魚釣りへ
魚つりもちろん好きですが
海・山・空
自然を満喫するのも好き！！
雲がおおかったけれど
心穏やかになる～
夕方の
この景色もいいな～と思っちゃう。
なんか
夕陽の強さを感じる
こんな静けさも好きだな～
いろんな表情を見せてくれる
自然。
それぞれで
全く違う印象に。
私たちも
こんなふうに
もっと
自然体でいいんだ。