こんばんは
遅い投稿となります
今日は、直傳レイキで、嬉しいことがありました
わが家の旦那さん
年に２・３回、アレルギー性鼻炎で、とても強烈な頭痛の痛みがやってきます
毎回、両手で頭をおさえ痛みと闘う姿を私はそばで見守ることしか
できませんでした
ある時は、あまりの痛みで、吐くまっでになることも・・・
顔が真っ青
今まで見た事のない旦那さんの姿・・・
「病院に連れて行ってほしい」と今にも倒れそうな旦那さん
その頃は、鼻からの菌が頭にきての痛みとはわからず
旦那さんを、病院に連れて行き、診断が出るまでは
本当に不安と心配で、ものすごく慌てたことを思い出します
頭・・・脳の病気？なんて思ったり。
もっと早くにレイキに出会っていたら
もう少し冷静でいれたかも！？
今日はそこまでの痛みではなかったようでしたが
旦那さんもあの痛みの恐怖からか、すぐに薬を飲もうとするので
今日は、我慢もできるくらいだったので
先にレイキで頭を３０分当てることに。
それから薬を飲み、横になったのですが
いつもなら
薬飲んでも、痛みが強いと１時間くらいしてからやっと治まるということが多かったのですが
きょうは、最初にレイキをしていたので、飲んで３０分後には
「痛みが治まった」
｢楽になったよ」とほっとしてました
さらに嬉しいことに
旦那さんから、｢ありがとう」と。
ありがとう
一番嬉しい言葉です。
レイキ学んでいてよかった！と心からそう思いました
レイキは他者に使っていくほどに良い循環が広がっていく
まさに、ものすごく実感できた日となりました
痛みというものに皆が向き合った時
家族が一体化となりました
息子くんや、弟君が
｢大丈夫？」と労わり
薬を飲む為の水をもってきてくれたり
レイキは痛みと闘う本人だけに変化があるのではなく
周りにいる者までをも優しい気持ちやあったかな空気へと
変容させてくれる