ソ連の最高指導者フルシチョフと第二次大戦時の米大統領F・ルーズベルトの霊
おはようございます みなさん





今日は新書のご案内です





\国際政治の要諦は
指導者の本心と力量を見抜くこと/


新たな「ウクライナ問題の霊的真相」が収録された
霊言経典が発刊!
スターリンの死後
ソ連の最高指導者となったフルシチョフ
第二次大戦時の米大統領F・ルーズベルトの霊によって
「ウクライナを巡る米露対立の奥に潜む霊的影響」
が明らかとなりました



内容はまず
第1章では
「ロシアとプーチンの未来を危惧する」
「『悪魔 対 悪魔 対 悪魔』の時代」
「ゼレンスキーの霊的本質とは」
「バイデン大統領に“取り憑く者”の正体」
「世界に“生き筋”はあるのか?」

等が語られています



続く第2章では
「プーチンは罠にかかった!?」
「『アメリカの基本戦略』を明かす」
「先の大戦での“自身のやり方”を絶賛」
「地球での転生と宇宙における名前」
「ウクライナ問題と第二次大戦は同じ構図になっている」
「他民族を罵倒し、アメリカの優越性を主張」

等が語られました



大川隆法総裁より以下のお言葉も賜っております



「ロシアにとって
隣接するウクライナに
NATO軍
特にアメリカ製の核ミサイルが設置されることが
『キューバ危機』のロシア版であることに
触れたのは私一人である



(中略)


国際政治には答えがある


過去の事例に学び
相手国の言い分をフェアーに聞くことだ」
(「まえがき」より)




「国際政治においては
指導者の本心と力量を見抜くことが大事である


(中略)

一日も早く
停戦と世界の融和へとハンドルを切ることである」
(「あとがき」より




冷戦時代からウクライナ紛争へと続く
「米露対立の深層」が明かされた本書を
信者や世界情勢に関心のある方にお勧めし
国際政治の奥にある霊的真実を伝えるとともに
日本が果たすべき役割を訴えてまいりましょう!




今日のお題目は【成功を呼ぶ「話しの聴き方」】です

人はつい見た目や感覚で相手を判断してしまいますね

若いころにはプライドが高く

聞く耳を持ちませんでした



今から思えば

あの頃が恥ずかしく思えます



今日のブログは悪魔からの霊言ですが

ここから人類の未来をくみ取ることが出来ます

このままいけば人類は危険な方向にいきます

悪魔の思うつぼにはまらないように

未来を変え

切り返していくことが大事です







 

【成功を呼ぶ「話しの聴き方」】






人の話を正しく聴くことは
非常に重要です




点検ポイントとして
一番目に必要なのは

「人から学ぶ気があるか」
ということです




これが出発点になります




人から学ぶ気のない人は

正しく聴くことは
絶対にできません




人の言葉が耳に入らない人は

たいてい

自我が強い人

プライドの強い人です




そういう人は

根本的に

人から学ぶ気がありません




ただ

本人は

それに気づいていないのです




人から学ぶ気があるならば

次に

取るべき態度があります




それは

アドバイスをしてくれる人の
欠点
悪いところを
考えるのではなく

その人のよいところを
受け止めようとすることです




これが
二番目の点検ポイントです




「人から学ぼう」
と決めたならば

徹底的に

貪欲に学んでいく
必要があります




その際に

相手の地位や性別

年齢などは関係がありません




相手がどのような人で
あっても

その人から学ぶことは
あるものです




三番目のポイントは

人の意見を聞き流すのではなく

何らかのかたちで
自分の実生活に
役立てようと思うことです




四番目は

人から聴いて学んだことを
実践に移し

それが役に立った場合には

それを他の人にも
教えてあげることです




これが大事です




自分では気づかないことは
幾らでもあります




ところが

ある人の言葉を
聴くことによって

人生がまったく
変わってしまうことが
あるのです




これは大いなる徳であり

愛でもあるのです
















HS

 
(感化力p10)
 
「我以外皆我師」
「自分以外はみな先生だ」という気持ちを持って
学んでいくことも大事です
 
 

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