ロシアの主張を無視するのはどこかで見た報道体制!
トランプ排除と時とよく似ている
おはようございます みなさん
真実が報道されていないようです
ゼレンスキー大統領のポピュリズムの成果だけが
目立つ報道ばかり
お笑い芸人出身の大統領に
世界が踊らされている真実に気付くべきでしょう
この間違った捉え方は
地球温暖化に始まるCO2削減の
グレタ教から始まった「脱炭素」然り
世界を違った方向に導いていることに気付くべきです
これを陰謀論と消し去るとその後の
因果は大きいものとなって人類に降りかかるのでしょう
どこで気付くかでその反作用の大きさが決まります
いま
アメリカの衰退は目を覆うばかりです
アメリカファーストを掲げて米国の復活を目指した
トランプ大統領を不正選挙により潰した
アメリカが一気に衰退しています

中東はそんなバイデンを無視してプーチン大統領との
会談を優先したのです
反米が世界に広がって来ています
この先明らかになってくるのは
米国の孤立
西側諸国の没落でしょう
日本もそれに巻き込まれようとしています
西側諸国に同調しています
岸田首相は国内の意見に耳を傾けるだけではなく
救世主の説かれることを聞くべきです
今情報は西側諸国においてもプロパガンダされています
ネオコンによって
そして巨大企業によって
情報操作されているのです
一般の人々には分からない方法で
扇動され印象報道が横行し
真実が黙殺されています
日本では特に宗教的教義や思想が
黙殺されています
例え1万人のデモであろうが
全世界3500か所に衛星中継され
数十万人の人がその講演会に参加していたとしても
報道されることは無いのです
通常全世界で数十万人の人々が参加する
講演会が行われるとなるとビックニュースになるはずです
それが平然と黙殺され続けているのです
それほどマスコミは偏っているのです
人々が注目しない情報や
人々が関心のない領域の情報などは報道されないのです
プーチン大統領悪玉説で世界は固まっています
ウクライナを勝利に導こうとしているように見えます
ロシアは本気で戦っていません
出来るだけ犠牲者が出ないようにと
ロシア軍に大きなダメージがあることをあえて選んで
侵攻しています
そうでなければ1ヶ月も戦争して
数千人の犠牲者しかいないなんてありえません
しかもロシア軍の兵士の戦死者が
数千人になると報道されています
1ヶ月で1000発のミサイル攻撃をどう見るか
一日約30発のミサイル攻撃は散発的なものでしかないでしょう
本気で侵略するんであれば
敵国の住民などお構いなしに首都キエフ数千発のミサイル攻撃で
首都機能を破壊するでしょう
あまりにも情報が一方的で
偏り過ぎています
ロシア側の情報がほとんどありません
平和ボケしている人々は
戦争の悲惨さだけを日々目にして
ウクライナ侵攻で破壊された街や
避難を余儀なくされる人たちに同情しています
戦争が始まってしまったのです
この前の段階で止めるべきだったのです
ゼレンスキー大統領は
ウクライナをNATOに加盟させようとしたのです
そして
ネオナチによる東部ドンバス地方の
ロシア人に対しての虐殺を止めなかったのです
1万数千人のロシア人が殺されているのです
今日のお題目は【与える愛】です
プーチン大統領とゼレンスキー大統領
どちらの【与える愛】が大きいのでしょう
片やロシア人の犠牲者をこれ以上増やしたくなかった
此方ウクライナを守るための戦い
この善悪をどう見るか難しい問題です
戦争とは文明のぶつかり合い
思想のぶつかり合い
どちらが悪でどちらが善であるか
どちらかが一方的に悪いという判定は難しいと思います
侵攻するロシアの方にも大儀があってのこと
平和ボケしている人々は
侵攻したロシアの方が悪いと考えるのでしょうが
ロシアの事情も考慮するべきではないでしょうか
ロシアの拡張欲だけではないはずです
拡張するNATOからの防衛という意味もあるでしょう
ロシアにとってウクライナは緩衝地帯なのです
その緩衝地帯がNATOに侵略されて無くなるということは
ロシアの滅亡に繋がります
背に腹は代えられない面があったのではないでしょうか
これをけしかけたバイデンと西側諸国に「悪」があると思います
トランプ排除と時とよく似ている
おはようございます みなさん
真実が報道されていないようです
ゼレンスキー大統領のポピュリズムの成果だけが
目立つ報道ばかり
お笑い芸人出身の大統領に
世界が踊らされている真実に気付くべきでしょう
この間違った捉え方は
地球温暖化に始まるCO2削減の
グレタ教から始まった「脱炭素」然り
世界を違った方向に導いていることに気付くべきです
これを陰謀論と消し去るとその後の
因果は大きいものとなって人類に降りかかるのでしょう
どこで気付くかでその反作用の大きさが決まります
いま
アメリカの衰退は目を覆うばかりです
アメリカファーストを掲げて米国の復活を目指した
トランプ大統領を不正選挙により潰した
アメリカが一気に衰退しています

中東はそんなバイデンを無視してプーチン大統領との
会談を優先したのです
反米が世界に広がって来ています
この先明らかになってくるのは
米国の孤立
西側諸国の没落でしょう
日本もそれに巻き込まれようとしています
西側諸国に同調しています
岸田首相は国内の意見に耳を傾けるだけではなく
救世主の説かれることを聞くべきです
今情報は西側諸国においてもプロパガンダされています
ネオコンによって
そして巨大企業によって
情報操作されているのです
一般の人々には分からない方法で
扇動され印象報道が横行し
真実が黙殺されています
日本では特に宗教的教義や思想が
黙殺されています
例え1万人のデモであろうが
全世界3500か所に衛星中継され
数十万人の人がその講演会に参加していたとしても
報道されることは無いのです
通常全世界で数十万人の人々が参加する
講演会が行われるとなるとビックニュースになるはずです
それが平然と黙殺され続けているのです
それほどマスコミは偏っているのです
人々が注目しない情報や
人々が関心のない領域の情報などは報道されないのです
プーチン大統領悪玉説で世界は固まっています
ウクライナを勝利に導こうとしているように見えます
ロシアは本気で戦っていません
出来るだけ犠牲者が出ないようにと
ロシア軍に大きなダメージがあることをあえて選んで
侵攻しています
そうでなければ1ヶ月も戦争して
数千人の犠牲者しかいないなんてありえません
しかもロシア軍の兵士の戦死者が
数千人になると報道されています
1ヶ月で1000発のミサイル攻撃をどう見るか
一日約30発のミサイル攻撃は散発的なものでしかないでしょう
本気で侵略するんであれば
敵国の住民などお構いなしに首都キエフ数千発のミサイル攻撃で
首都機能を破壊するでしょう
あまりにも情報が一方的で
偏り過ぎています
ロシア側の情報がほとんどありません
平和ボケしている人々は
戦争の悲惨さだけを日々目にして
ウクライナ侵攻で破壊された街や
避難を余儀なくされる人たちに同情しています
戦争が始まってしまったのです
この前の段階で止めるべきだったのです
ゼレンスキー大統領は
ウクライナをNATOに加盟させようとしたのです
そして
ネオナチによる東部ドンバス地方の
ロシア人に対しての虐殺を止めなかったのです
1万数千人のロシア人が殺されているのです
今日のお題目は【与える愛】です
プーチン大統領とゼレンスキー大統領
どちらの【与える愛】が大きいのでしょう
片やロシア人の犠牲者をこれ以上増やしたくなかった
此方ウクライナを守るための戦い
この善悪をどう見るか難しい問題です
戦争とは文明のぶつかり合い
思想のぶつかり合い
どちらが悪でどちらが善であるか
どちらかが一方的に悪いという判定は難しいと思います
侵攻するロシアの方にも大儀があってのこと
平和ボケしている人々は
侵攻したロシアの方が悪いと考えるのでしょうが
ロシアの事情も考慮するべきではないでしょうか
ロシアの拡張欲だけではないはずです
拡張するNATOからの防衛という意味もあるでしょう
ロシアにとってウクライナは緩衝地帯なのです
その緩衝地帯がNATOに侵略されて無くなるということは
ロシアの滅亡に繋がります
背に腹は代えられない面があったのではないでしょうか
これをけしかけたバイデンと西側諸国に「悪」があると思います
【与える愛】
「自分が
ほかの人に
愛を与えたかどうか
人を愛せたかどうか
今日一日
人に対し
その人の人生を
プラスに転じる方向で
何らかの生き方が
できたかどうか」
という観点から
「自分はまだ至らない
存在である
まだまだ
今日の一日を無駄にしたかな」
というふうな
ことを考えられる人というのは
ごくごく少ないことで
あろうかと思います
無意識のうちに
そう考える方も
いることはいると
思うのですけれども
そういう
「与える愛」
というのを
やはり
この時点で
考えていたわけなのですが
これはおそらくは
当会の職員とか信者
会員のみなさまでも
まだ
この愛の教えを
いっぱい読んでいても
分かっていない
可能性は高いのでは
ないかなと思います
やはり
世間の普通の人と
同じような反応を
なさっている方が
多いのではないでしょうか
だから
「人がくれたか
くれなかったか
愛をくれたか
くれなかったか」
のほうに
だいたい関心があって
それに基づいて
相手を裁いたり
責めたり
怒ったりすることのほうが
多いと思うのです
これは
週刊誌レベルが取り扱う
恋愛とそう変わらない
かもしれません
「もうちょっと
聖なるものを
考えられるかどうか」
は難しいところかと思います
HS
(原説・『愛の発展段階説』講義p24)


