コロナ禍の中から統制経済が始まるのか
おはようございます みなさん






ワクチン全体主義が始まろうとしています

世界中の社会主義化が進んでいます




アメリカの民主党などは名前ばかりで

日本の民主党同様「亡国党」です

リベラル派などは先進派ではなく

極左翼のマルクス主義でしょう





日本も同様

酒を売るな営業は何時までにしろと

統制経済が始まっています

政府は緊急事態を良いことに

緊急事態宣言を出すことによって

国民の自由を少しづつ奪いながら飼い慣らし

社会主義国化しようとしています




岸田総裁が言う新しい資本主義は

「成長と分配の好循環」を掲げていますが

裏を返せば新社会主義でしょう

このままいけば

大きな政府を作り権力を集中させて

統制社会が出来上がります






しかし

日本の国民もバカではないので

しばらくは現状見守りますが

いずれ見切られるでしょう




公明党と連立もそのうち国民から支持されなくなります

公明党は親中党です




中国は今後の戦狼外交をますます強めてきます

まずRCEPで中国が主導権を握ろうと働きかけます

どこまで日本はリーダシップが取れるか

難しい選択を迫られるでしょう




RCEPやTPPに中国を入れるべきではありません

情報共有の事項がある以上

内部機密が中国に漏れ出す恐れが大いにあります




表向きは全ての国が紳士的で善人説でしょうが

嘘を付ける国はいくらでもあります

日本も本音と建前で間接的に嘘はつけます




ただ

日本の場合は建前の部分では紳士的で善人です

中国や韓国は表裏関係なく平気で嘘をつき裏切ります

そのあたりの外交面を理解した上での

協定などを慎重に結ぶべきです




COP26でも日本はまじめに取り組むでしょうが

その他の国々は実際にはどうか分かりません

「絵に描いた餅」と思っているかもしれません

実際にそう思っていて

様子をみているのでしょう





そういう点ではグレタの言う

「COP26は失敗」は正解ですね





日本はまじめにこれに取り組むと馬鹿を見ます

建前だけでいいのです




冒頭の新らしい資本主義に

話しを戻しますが

新しい資本主義の前に新しい道徳が必要

道徳の復権でもあり

神仏に認められる道徳であること

これらは幸福の科学で説かれています




この道徳に基づく新資本主義が

本当の姿なのでしょう

道徳の無い資本主義は

いずれ間違った方向に行くということですね




中国は独裁国家です

習近平は毛沢東に並ぼうと

独裁権力を握ろうとしています




習近平は「共同富裕」を掲げていますが

すでに中国経済は破綻しています

それ故に

必ず失敗すると見ています




今日の題目は【独裁権力と戦う】です

中国共産党の独裁権力を倒すための

気概が説かれています







 

【独裁権力と戦う】






私たちは

コロナ・パンデミックから

ナチズムの教訓を
もう一度学び直すべきだ




恐怖による
大衆扇動と配給制

人間の奴隷化に対しては

徹底的に
精神的自由を求めて
戦うべきだ




マス洗脳が
簡単に行われる
時代にあっては

真の哲学者が勇者となり

真実の神の声に
耳を傾ける者こそ

人々の不幸をくい止める
救済者となるのだ




香港のように一瞬で

国民の自由が凍りつく前に

ファシストの操作に
屈しない努力が必要だ




独裁者は

恐怖による統制と

パンとサーカスによる懐柔を
上手にやってみせる




冷(さ)めた眼と

熱いハートを
忘れないことが大切だ
















HS

 
(人の温もりの経済学p186あとがき)
 
コロナ禍
〝感染症全体主義〟
から自由と民主主義を守る
 
 

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