7月6日

★英語長文★
今日も英語長文の読解。
昨日も書いたけど、英語は和訳・精読のレベルが大切で、ほとんどの勉強がここに投入されます。
 
そのせいで、読解のレベルがある事を知らずに受験日を迎えてしまう生徒が非常に多いようです。あぁ残念。
 
和訳・精読のレベルと、読解のレベルの違いは、昨日の記事にも書きましたし、読解をしようシリーズにも書きましたので、ご参照あれ。
 
文章の成り立ち、4レベル
さて、長文は以下のように成り立ってます。
①文字の組み合わせで、単語(word)
②単語の組み合わせで、文(sentence)
③文の組み合わせで、段落(paragraph)
④段落の組み合わせで、文章(article)
 
このうち、①の習得は単語帳や熟語帳で行い、
②の習得が英語の授業で行われ、
③や④の習得は、ほとんど授業では行われてないようにお見受けします。
 
まあ、そりゃそうです。
①が一番簡単で、④が一番難しいですから。
②の習得が出来るかどうかで、ほとんどの生徒は受験日を迎えてしまうので、どうしてもそうなります。
 
それでも、成績上位者向けの授業では、③のレベルの授業が展開されてますね。
具体と抽象の関係や、因果関係、譲歩→逆説→主張といったベタな文構成を扱う授業も展開されています。
 
ここまで習得出来たら、受験生としては一人前。最難関大学でも、合格レベルに達する生徒さんが多いようですね。
ぜひとも、このレベルまで到達して下さい。
 
レベル4に到達する方法
そして④のレベル。
これは、かなりレベルが高いです。
なぜなら、このレベルになると情報量が多くて頭が整理されなくなるからです。
 
そのため、どうしても要約する事が必要になります。
しかし、この要約も、受験生が非常に苦手。
ということで僕の授業では、よく生徒に要約させてます。
 
「要約しなさい」と出題すると身構えるので、気軽に「ど〜ゆ〜こと?」って聞いてるんですが、このくらいラフでも初めはオッケー。
 
似てるので言うと、何か意見を言った時に「なんでだと思う?」って聞くのも効果的。
 
実はこれ、英語や国語の記述問題で出される2大パターンだって気付きました?
 
こういう地味〜なやり取りが、英語や国語の記述の力、文章の読解の力の訓練になってます。
ゆる〜く、ペラペラ会話してるように見えて、実は色々と狙いがあるのですよ。フフッ。
読解をしようシリーズ、最近更新出来てなくてすみません。
 
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思いつきですが、授業記録のようなものを書いてみようかと思います。

詳しい説明というより、こんな内容の事を喋ってるという紹介です。

ご希望あれば、今度詳しく書きます。

 

7月5日

★文系の入試対策数学★

狙われやすい(と言われながら、そんなに頻出かなと思う)、定理や用語の説明問題が多数。

学校で問題に出されているらしい。

 

Q「2本のベクトルが一次独立である」の定義は?

Q点と直線の距離の公式を証明せよ。

 

皆さん、解けますか?

 

入試で、そのままそっくり出る事は少ないですが、僕はこういう教科書の基礎知識を非常に重視する人です。

「数学の勉強=問題をたくさん解く事」という風潮がありますが、問題を解いてるだけでは見えない領域が多い、というのが持論です。

うちの塾生には、教科書を読み込ませてますし、僕もその度に呼んでいますが、今でも毎回発見がありますしね。教科書、凄いです。

 

突然質問コーナー

「無理数の無理数乗は無理数である」

真偽は?

答えが分かったかた、コメントにどうぞ。

 

 

★英語読解★

現代文も、英語長文も読解問題と言われます。

では、違いはなんでしょう?

 

僕なりの回答は、

文章の読み込みレベルが異なる。

です。

 

 

文章の読み込みには、2種類の技能を使いこなさなければなりません。

1つは、和訳、現代語訳、精読と言われるもの。

文字に書いてある内容を、正確に読み取る作業のことです。

 

2つは、読解と呼ばれるもの。

文字に書いてない部分を読み取る作業のこと。

文法表現、接続詞、句読点の打ち方、段落の分け方、背景知識などなど、

全ての情報を駆使して、筆者の主張を読み取る。

※詳しくは、こちらの記事をご覧くださいませ。
 

 

学校の授業では、読解の授業なのに「読解」の仕方を習いません。

すなわち「文章に書かれてないことを読み取る」という発想を持ってる生徒は、ほぼ皆無。

自然と出来てる子もたくさんいますが、あまりに自然に出来てるので、やってない人の感覚がわからないようです。

 

しかし、これを理解して、意図的に読み込むクセを付けると、信じられないくらいに読解力が上がります。

※数学の授業より、読解の授業の方が上手い、という噂も。

 

ということで、英語長文と現代文の違いについての回答は、

和訳や精読の比重が極端に高いのが英語長文、

読解の比重が極端に高いのが現代文。

 

ちなみに、難関大学の入試になると、読解の比重が高い文章も出題されます。

センターレベルなら、精読してれば、ほぼ解けますね。

 

★脱線★

 

ちなみに、文字に書いてあるものも、文字に書いてないものも大事だという発想は、憲法や法律も同じ。

成文法と不文法の両方があるのです。

 

憲法の話で言うと、憲法と憲法典の違いですね。

日本の憲法論議は、成文化されたものばかり議論してて、成文化されてないものに注目しないのは、なぜ?

 

以上、授業記録でした。

人気記事になるかなぁ。気軽にチョイチョイ書いていこうと思います。

 

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