新シリーズ:ビジネスで差がつくリーダーシップの基礎

突然ですが、新シリーズ開始します。

とあるきっかけで、ビジネス系の話は書けないのかとご依頼を頂きまして、それならと始めようと思います。

受験生向けの記事も継続して書いていきますが、ちょっと趣向を変えて頑張ろうと思いますので、もし参考になれば。

 

実は私、受験の先生とばかり思ってるかもしれませんが、ビジネス系の話も結構好きでして。

体験談など交えながら、分かりやすく、面白く書きたいですね。

 

失敗談①上司との関係が上手くいかない。

と言いつつ、いきなり失敗談からです。

ご存知の通り、私は18歳の時に理系で東大に合格したのですが、卒業後は大手の学習塾に就職します。

が、今思うと、とても未熟な人間でした。

 

確かに勉強は一生懸命やっていたのですが、人間関係やコミュニケーション、リーダーシップについては、全く分からないような状態。

同僚や上司に気を遣うわけでもなく、自己中心的なところばかりです。

 

特に、上司との関係が上手く行きません。

仕事の結果も出ないですし、怒られてばかり。

時には、会議中に怒鳴られることもあり、そのたびに心の中で反発していました。

 

しかし、仕事のできる先輩をはじめ、アルバイトで働く講師の先生の中には、その上司に気に入られて、まったく怒られない人も多数。

 

「こんなの不公平だ。きっと、あの上司は僕のことが嫌いなんだ!」

「どうせ何をやっても、文句を言われるんだ。」

 

今思うと、私の姿勢が甘かったと大いに反省をしていますし、恥ずかしくて顔から火が出そうなのですが、当時は本気でそう思っていたのです。

 

共通点を発見

しかし、職場に行くのが億劫で、毎日が辛かったある日、気付きます。

上司に気に入られ、怒られない先輩や講師の先生を見ていると、共通点があるのです。

 

私は

「どうせ話しかけても怒られるだけだ」

と思っていたので、なるべく上司に近づかないし、話しかけないようにしていたのですが、先輩方は違います。

積極的に声をかけに言っていたのです。

 

「あの生徒が不安なことがあるようなので、授業後に部屋をお借りして面談してきて良いですか?」

「僕の持っているクラスの運営なんですが、今度少し変えてみようと思うんですが、いかがでしょうか?」

 

行動に移すことで、結果が改善!

 

「なるほど!!

怒られるから話しかけないのは間違いなんだ。

話しかけるから怒られなくなるのか!」

 

これに気付いた僕は、少しずつ上司との距離を近づけてみて、自分から話しかけるようにします。

 

特に大切なのは、失敗の報告をすること。

その上司は、管理職を長年やっていたような、ベテラン。

新人の私が失敗しそうなところなど、全てお見通しだったのでしょう。

 

それを、私が隠して報告に行かないものですから、気になるのは当然。

隠してればバレないのではなく、隠してる事すらバレているのです。

 
失敗したことまで報告にいくと、上司も安心するのか、徐々に関係が良くなったように思います。
また、結果も徐々に出ます。
「新人は新人らしく、上司の指示をしっかり守る方が良いんだなぁ」
と実感しました。
 
身近の出来る人の共通点を探す
この経験から、色々学びました。
 
・報連相はこまめに行うこと。
・特に悪い情報こそ迅速に行うこと
・積極的になる事の大切さ
・コミュニケーションの大切さ
 
などなど。
一つ一つ挙げればキリがないですが、結局は「出来る人のマネをするのが大切」なのです。
自分の頭で考えて行動出来れば一番良いですが、中々難しい。
ならば、身近なお手本を探す方が早いし、結果が出せます。
あなたの周りの出来る人は、誰?

 

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