江戸時代の歴史観は、かなり間違っている!

昨日に引き続き、チャンネルくららでご活躍されている、秋吉聡子先生の処女作が話題になっています。

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秋吉先生は、僕と同じでチャンネルくららで主にMCを担当。

専門は全く違いますが、私が台本を書いている番組を担当して下さっていることもあって、(勝手に)親近感を抱いておりました。

が、この度、専門の江戸風俗の御著書を発売!

 

しかも発売前重版も達成されて、大好評!

同じ番組に出演している方が大活躍されているということで、非常に嬉しいですね。

 

さてさて。

吉原、江戸風俗と、敏感になりそうなキーワードが並んでますが、ご安心を。

決してエッチな本ではございません。

江戸時代の庶民文化をテーマにした本です。

 

江戸時代と言うと、農民が高い年貢を取り立てられて、貧しいのに暮らしが豊かにならない。

汚職や犯罪が横行していて、酷い時代だった。

 

というイメージがあるかもしれませんが、いやいやそんな事はございません。

むしろ、今の社会よりも江戸時代の方が優れていたことが、たくさんあるのだ!

という話をたくさん聞いた事があります。

 

吉原に関係することも同じで、江戸時代の歴史観が変わり、頭の中でちゃぶ台がひっくり返りまくってました。

とにかく、面白い!

 

日本史を勉強している受験生にもオススメ

また、日本史で受験する高校生にもいくつかオススメポイントがあります。

 

このブログで散々言っていますが、「とにかく勉強量を増やせ」や「丸暗記で済ませろ」というのは、無策で下策です。

丸暗記は最終手段であって、正攻法は時代観を捉えながら覚えていくことでしょう。

 

そういう意味で、江戸時代の庶民、町人のエピソードを具体的に知るのが最良。

江戸時代の人の考えていること、生活パターン、経済感覚などは、日本史の勉強に非常に役に立ちます。

この本に受験の知識がたくさん詰まっているわけではありませんが、受験の知識を一度に大量に、かつ面白く覚えて行ける起爆剤が入っています。

 

また、江戸時代の経済に関してもオススメ。

1両って今の感覚でどのくらいか、などの金銭感覚。

江戸時代の雇用関係や労働条件。

この辺りは、非常に役に立ちます。

 

後は、評定所(ひょうじょうしょ)、誹風柳多留(はいふうやなぎだる)、明暦の大火(めいれきのたいか)、などなど、覚えなければならない単語も目白押し。
暗記だけして、意味が分からない単語の勉強になります。
 
ぜひお手にとって読んでみて下さい!

 

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