私が私である理由 | 東大に文理両方で合格した男が綴る、受験の戦略

東大に文理両方で合格した男が綴る、受験の戦略

1期生合格率100%!東大に「完全」特化したオンラインの「敬天塾」。【今なら個別の入塾説明会で無料カウンセリング実施中】東大二次試験の数学が4倍に伸びる生徒も続出!世界史満点講師からも教われます。

年末様です。


11月の末くらいから、『今年の汚れ、今年のうちに』というフレーズが、頭から離れない平井ですが、

今日は、今年のうちに済ますべき仕事を一つ済ませて、頭をすっきりとさせております。


一歩一歩の積み重ねが未来を作るというのを、実感。


今日の一手が、確実に未来に繋がりますようにと願いを込めて、本日を終了したいと思います。


明日は、何をしようかな。とりあえず、勉強をしよう。本を読もう。感謝をしよう。


これからの僕に大切なのは、人間力です。


最近よく思います。


自分は、何を社会に貢献してお金をもらうのだろう。


会社の中の決められた事をしているから、お金をもらえるのであって、自分にしかできない仕事をしているのか。


平井基之だから出来ることはなんだろう。


平井基之だから出来ることをして、他人や社会に貢献するからお金をもらえるようになりたいと思います。


会社に入って、言われたことをやって、誰でもよいことをやって、なんとなく給料を貰って生きていくのは、なんとなく格好悪い。


自分の魅力を磨くこと、自分にしかできない事を探して作ることが本当の社会貢献ではないかと思います。