勉強界の武井壮になろう!!

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こんにちは。

 

東大文理両方合格をしてから、色んなところで話をしてほしいと依頼を受けまして、大変ありがたいことです。

 

このブログの読者数も増えましたし、フェイスブックの友達も増えたので、ここらで僕の自己紹介をしっかりしておこうかなと思います。

 

 

恐らく、僕は現在、東大文理両方合格した人として、世間に認知されているでしょう。

 

しかし、やはりその真意までは中々伝わりません。

 

なぜ東大受験したのか。理解してもらうためには、何度でも説明します。

 

僕としては色々な思いがあってやったことです。

 

 

元々は、高校二年生くらいから、受験指導の先生になりたいと思い始めていました。

 

ちょっとマセた高校生でして、高校の先生、塾の先生の教えて下さることより、もっと大切な事があると思ったんですよね。

 

例えば、『英単語をたくさん覚えなさい!』と言われるけど、効率の良い覚え方は教えてくれないし、

 

上手な説明で、数学の問題を解説されると、分かった気になるけれど、いざ自分の部屋に戻って解いてみると、自分では解けない

 

なんて事、誰しも経験があるんではないでしょうか?

 

こんな経験を何度もしているうちに、そういう事を僕自身が教えられるようになれないかって考えるようになったんですね。

 

英語や数学、国語の解き方の解説だけをしているのではなくて、もっと根本的に勉強が出来るような人間に育てる方法はないものか。

 

そんな事を考えていました。

 

で、自分なりのメソッドを開発して子供たちに教えられるような教育機関を作りたい、と。

 

ここが僕の原点です。

 

 

そして、そういう仕事をするためには、どうせなら東大生の方が良い。

 

だから、東大を目指そうと思いました。

 

格好良く言えば、履歴書に『東京大学 卒業』と書いてあれば、箔が付くという事ですね。

 

そして、一生懸命に勉強して、東大の理科一類に現役合格しました。

 

卒業後は、大手の塾で働き、4年後に独立。そして今に至ります。

 

高校生の時に見つけた夢を、紆余曲折しながらも現在は叶えました。もっと大きな仕事が出来るようになりたいとは思っていますが、現在は夢の真っただ中です。

 

 

さて、では、僕がどのような仕事をしているかと言うと、もちろん子供の指導です。

 

でも、上にも書いた通り、ただ単に数学の問題の解き方を教えるとか、英語や国語の指導をしているわけではありません。

 

普通であれば、家庭教師と言ったら、先生が子供のそばに二時間ベッタリとくっついて、問題の解き方を解説するってイメージを持つでしょう。

 

これに対し、僕はほとんど数学とか英語とか、そういう細かい科目指導はしていません。

 

生徒にもよりますが『俺に問題の解き方を聞くな』と言う事すらあります。

 

意味が分からないですよね(笑)でも、僕の中でははっきりとしています。

 

それが今日のタイトル!

 

『勉強界の武井壮になろう!』です。

 

また平井が変な事を言い出した、、、とお思いでしょうが、ちょっとお付き合いください。

 

というのも、つい先日『平井さんって、勉強界の武井壮ですよね』って言われたんです。

 

それで、興味をもって色々と調べてみました。

 

 

皆さん、武井壮さんってご存知ですか?

 

何を隠そう、私の家にはテレビがないので、本当に最近(つい一週間くらい前)まで、ほとんど知りませんでした。

 

武井壮さんというのは、自称『百獣の王』

 

テレビでは、あらゆる地上の動物と戦う事を、頭の中でシミュレーションして、勝てるとおっしゃっている、ちょっと変わった(!?)人です。

 

元々は日本の陸上競技である、10種競技でチャンピオンになった方ですね。

 

ご興味のある方は、こちらの動画をご覧ください!これは、非常に面白いですよ。

 

https://www.youtube.com/watch?v=CRyAmV8LxhI

 

で、武井壮さんて何がすごいかというと、どんな種目の競技にチャレンジしても出来てしまうというところです。

 

武井さんは、小学生の時に、スポーツで最も大切なのは、自分の体を自由に動かす事だと気付きます。

 

目を瞑って、両腕を地面と水平にピンと伸ばそうとすると、平行に伸ばせなかった。

 

これは、自分の見えていない所では、体は思い通りに動かせていないという事だと思ったそうです。

 

人は自分の体を自由に、思い通りに動かせると思っています。

 

でも実は、イメージ通りに動かせているようで、動かせていません。

 

武井さんはまず、自分の全身がイメージ通りに動かせるように訓練します。

 

そして、新しい種目にチャレンジする時には、成績の良い選手の動きを何度も見て、それを徹底的にマネする。

 

すると、普通の選手が1~2年かかって到達するレベルに、武井さんは数日で到達してしまうそうです。

 

 

長々と書いてきましたが、僕が武井さんに最も影響された事は、これです。

 

『体の動かし方をしっていれば、どんなスポーツでも優秀な成績が取れる』

 

これを勉強に置き換えてみましょう。

 

『学び方を知っていれば、どんな科目でも優秀な成績が取れる』

 

僕が目指しているところがこれです。

 

僕が教えているのは、勉強の仕方そのものです。

 

数学の解き方とか、英語の文法の考え方とか、そういう細かいところではない。

 

頭の使い方なんですよね。

 

で、頭の使い方が分かってしまえば、それを英語や数学や国語、理科、社会に当てはめればよい。

 

頭の使いかたさえ身に着ければ、どんな事も最速で習得できるようになるんです。

 

 

実際、僕が一年で東大に合格出来たのも、ここにあると思います。

 

僕は社会科目が苦手でした。

 

もう、子供のころからずっと苦手意識があって、18歳の時にはあまり成績もよくありませんでした。

 

でも生徒に勉強法を教え、自分で調べているうちに、社会科目だったら、こうやって勉強すれば効率良いだろうなぁっていう方法が、なんとなくわかるようになってきたんです。

 

で、30歳になって、文系で東大にチャレンジ。苦手な社会科目を武器にしなければ合格できません。

 

でも、正直なところ、他の受験生よりも苦労せず、日本史や地理を身に着けることが出来ました。

 

なにしろ、普通の受験生がかける時間の、半分から3分の1の時間ですからね。

 

これは、僕が『頭の使い方』を、ある程度の基準で身に着けていたからだと思うんです。

 

 

実際に、最近は社会人の方からも、勉強法の質問を受けるよなってますが、僕のアドバイスでかなり効率や成果が上がったと声が聞こえています。

 

私が当面目指していく生徒像は『勉強界の武井壮』を育てること。

 

自分で、自分の目標を達成する力

 

学問を学ぶ方法をしっており、どの科目にも対応できる力

 

これを習得してしまえば、一生役に立つと思うんですよね。

 

嬉しい事に、保護者の方から感想を頂くときにも

 

『先生のお蔭で、数学が出来るようになりました』

 

って言われません。

 

『先生のお蔭で、勉強の土台が作れたみたいです』

 

とか

 

『先生のお蔭で、勉強する意味が分かって、やる気になりました』

 

とばかり言われます。

 

 

今日は、自己紹介という事で、僕の頭の中を覗いてもらいましたが、いかがでしたか?

 

また折を見て、ご披露しようと思います。

 

また、もしお勉強でお困りの方が、お近くにいらっしゃるようでしたら、お声かけ下さい。

 

無料で二時間の授業を行っていますので、お気軽にどうぞ。

 

では、また!

 

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こんにちは。
 
しばらくお休みしていましたが、東大合格術を再開しますね。
 
前回はインプットとアウトプットのお話をしましたが、覚えてらっしゃいますか?
 
インプットよりも、アウトプットの方が圧倒的に大事という内容でした。
 
今日は、まったく違った切り口からお話しようと思います。
 

昔、和田秀樹さんが『数学は暗記だ!』という事をおっしゃって『その通り!暗記だ!』とか『いや、理解だ!』とか論争になってましたね。
 
私のスタンスですが、こういう二元論には結論がないと思っています。
 
というか、暗記でもあり、理解でもある。
 
100%暗記でもないし、100%理解でもない。どっちの要素もあるでしょう。
 
だから、どっちも正解で、どっちも不正解。
 
僕は数学は、基本的には暗記重視だと思っていますが、理解も大切ですからね。
 

で、本題ですが、普段、生徒に必ず話している話ですが、脳ミソには二つの役割があります。
 
それが、暗記と理解なんですが、最近の子供にはCPUとHDって言った方がわかり易いみたいですね。
 

僕はパソコンは、それほど詳しくないですが、一応仕組みは何とな~く知っています。
 
コンピューターでもスマートフォンでも良いのですが、ソフトをダウンロードしたり、写真を保存したりと、
 
コンピューター内の容量を消費してデータを保存する機能ってありますよね?
 
パソコンで言うとHD(ハードディスク)に相当する部分。
 
これは脳ミソも同じで、英単語を暗記したり、古文単語を暗記したり、日本史の人物名、事件名を暗記したり、と脳は日々、日常の事を暗記を繰り返していますよね。
 
 
しかし、スマートフォンでアプリをダウンロードしたって、ゲームで遊べるわけではありません。
 
アプリを起動しなければなりませんよね。
 
写真も、データが保存されていたって、それを開かないと画像として見ることはできません。
 
つまり、保存された記録を運用する機能も、コンピューターにはあります。
 
これをCPUと呼びましょう。
 

実は脳とコンピューターって非常に似ていて、脳の構造や性質をコンピューターになぞらえて考えるとわかり易い事が多くあります。
 
で、脳ミソにはHDとCPUとしての、両方の機能があるわけです。
 
そして、科目ごとに使う機能が全然違うわけです。
 
例えば、日本史なんてのは、あまり頭を働かせないで、暗記ばっかりしていれば成績が取れてしまいます。
 
だから、HDが9で、CPUが1くらいの割合で脳を動かして勉強しればよい。
 

対して、数学は逆です。
 
暗記量は少なくて、頭の使い方が肝になります。
 
だから、HDが3で、CPUが7くらいでしょうか?
 

こんな風に、何を勉強するかによって、脳の使う部分が違うんですよね。
 
だから当然、日本史を勉強するときと、数学を勉強するときでは、全く勉強の仕方が違う。
 
違いを理解して、勉強法を変えていくのが大切だという事です。
 
 
 
ここまでの内容はよろしいでしょうか?
 
で、ここからが難しいんですが、理解と暗記は同時並行にすべきなんですね。
 
つまり、理解するときには暗記しながら、暗記するときには理解しながら行うと良いということ。
 
さあ、ややこしくなってきましたね(笑)
 
要するに、HDとCPUは、常に同時に機能させるのが良いという事です。
 
今日は、簡単な例を一つだけご紹介します。
 

例えば、bicycle という単語を取り上げてみましょう。
 
『自転車』っていう意味なのは、皆さんご存知だと思いますが、なぜだか考えた事ありますか?
 
英単語にも、漢字と同じように、『へん』と『つくり』があります。
 
bicycle であれば、bi  と cycle という別の意味の言葉がくっついて出来ています。
 
bi というのは、2を意味する接頭語です。
 
例えば、bi に lingual(舌) を組み合わせれば、 bilingual (バイリンガル)となって、二か国語が話せる人という意味ですね。
 
biathlon (バイアスロン)は、二種類の競技をまとめて行います。
 
biannual は『年二回の』という意味だし、bivalveは『二枚貝』という意味です。
 
 
次に、cycle ですが、これは簡単ですね。
 
cycle(サイクル) には、円とか輪という意味があります。
 
 
という事で、bicycle は、二つの輪という意味になり、自転車(二輪車)という事なのです。
 
中学生の時には、ひたすら覚えさせられた英単語ですが、英単語にもちゃんと成り立ちがあり、意味の組み合わせで出来ているんですね。
 
こんな風に、ただ丸暗記ではなくて、理解しようとすると効率が上がります。
 
ちなみに、暗記法に関しては次回以降にまとめて書こうと思ってるので、ご期待下さい!
 
では、今日はここまで。
 
 
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こんにちは。
 
前回、靖国神社での結婚式について書きましたが、いかがでしたか?
 
非常に厳かで、かつ格式高い雰囲気に包まれ、素晴らしい式になりましたが、今回の記事は、ガラッと雰囲気を変えて披露宴です。
 
披露宴では、私たち夫婦がハチャメチャ(!?)やらせて頂きました。
 
というのも、先ほどお話しした取り、挙式も披露宴も遅めの時間から始める事になるので、二次会の開催を断念しました。
 
そのため、披露宴から二次会のような雰囲気も取り入れつつ、皆さんに楽しんで頂こうと企画を進めたためです。
 
祝ってほしいとか、衣装を見てほしいというよりも、列席者へのエンターテイメントを優先したため、新婦のお色直しもないという徹底ぶり(笑)
 
お蔭さまで、『こんな披露宴初めて』とか『今までで一番楽しかった』と言って下さる方もいらっ
しゃり、大変恐縮ではありますが、嬉しく思っています。
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 友人作のウェルカムボード


一つずつ書いていくとキリがないので、珍しい催しものだけご紹介しましょう。
 
まず、目玉企画は、お能の披露です。
 
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結婚式でお能、、、というイメージはありますか?
 
あまりピンとこないかもしれませんが、ひと昔前には、結婚式でお能を舞うというのは定番中の定番だったようです。
 
数ある謡曲の中でも『高砂』を舞う事が多く、ここから新郎新婦が披露宴で座る場所を高砂というようになったとか。
 
お能が始まる瞬間には、賑やかな会場がシーンと静まり返り、全員が美しい所作と伸びやかな声に魅了されました。
 
本当に素晴らしい時間で、感動しました。
 

なぜ、このような素晴らしいお能を披露してもらえる事になったかと言うと、
 
年末に知り合った能楽師の方が、なんと私たちの披露宴でお能を披露して下さると言って下さったからです。
 
本当はお食事も召し上がってほしい、と思ったのですが、諸事情で、たった3分間の舞のためだけに駆けつけて下さりました。
 

というか実を言うと、私の以前勤めていた、富士学苑高校の能楽部の顧問の先生なんですよね。
 
小さな学校ですから、いつ顔を合わせていてもおかしくなかったんですが、なぜか一度も話したことがない。
 
建物が違う事や、出勤日の関係で何年もすれ違ってしまっていた。
 
それが、私の退職後にひょんなきっかけで、忘年会でご一緒してから、一気に急接近。
 
しかも共通の知り合いもいるという、不思議な縁です。
 
お人柄も大変素晴らしい方で、私たち夫婦もすっかりファンになりました。
 
本当にありがとうございました!
 
 
 
次に、水合わせの儀。
 
これは、たまに披露宴で見られるようですが、私は妻に聞いて初めて知りました。
 
水合わせの儀というのは、新郎の地元の水と、新婦の地元の水を混ぜて、新郎新婦や列席者の皆さまで飲むという儀式です。
 
水を合わせるという行為が、新郎新婦、並びに親族や両家が一緒になるという事を象徴しているというわけですね。
 
しかし、そこは私たち夫婦です。ただでは済ませません。
 
なんと、水ではなく、お酒を合わせました。
 
私の地元(山梨県)のワインと、妻の地元(福岡県)の日本酒を合わせます。
 
これが意外や意外、結構おいしいのです。
 
列席者の中にも、変な味になるかもと不安に思った方も多かったようですが、皆さんに楽しんでいただきました。
 
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裏話をすると、ワインと焼酎のミックス、ワインと日本酒のミックスを両方試したり、
 
その試す分量も、1:1とか1:2とか、色々な割合で飲み比べたんですよね。
 
おかげで、試飲会ではみんな酔っぱらってしまって、大変でした(笑)
 
日本酒とワインのミックス(世間ではチャンポンという!?)は、中々おいしいですよ。
 
フルーティーな味のワインと、スッキリとした日本酒が合うようです。
 
よろしければ、ご自宅でお試しください!
 

他にも、テーブルラウンド中に、新郎新婦が簡単な手品を行ったり、新郎新婦が仕切ってクイズ大会を行ったりと、かなり出しゃばっちゃいました。
 
新郎新婦の紹介も、普通は司会者の方にしてもらうんですが、私たち二人がお互いを他人紹介し合うという形に。
 
でも、普通では面白くないので、私がボケまくってました(笑)
 
後半では、サプライズで私の現在の生徒から電報が入って、ほろりとする場面も。
 
中学二年生のクセに、にくい事をしてくれますね。本当にありがとう。
 
そして、なんと言っても媒酌人をして下さった、山口先生のご挨拶は、皆さん大変印象深かったようです。
 
まず旦那様のヴィオラ演奏と、奥様の民謡のご披露から始まり、その後にとても感動的なスピーチが!
 
会場の皆さまも、一瞬でファンになってしまったようです。
 
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本当に、素晴らしい方々とのご縁を頂き、私たち夫婦は幸せです。
 
私の両親も、列席者の方々と接して、息子は素晴らしい方と付き合っているんだな、と感動してくれました。
 
準備が大変で、ブログの更新も止まるほどだったんですが(笑)
 
本当にやってよかったと思います。
 
列席者の方々、親族の方々、ホテルや神社のスタッフ、そしてもちろん読者の皆様にささえられて迎えられた一日です。
 
心から感謝しています。
 
皆さま、これからもどうぞよろしくお願いします。
 
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