息子とぴぴの思い出話をしていろいろ思い出しています。

ぴぴは産まれて一年目くらいにうちに来ました。雛の時から手のりとして育てられて無かったぴぴは手のりでは無かった。うちに来たばかりの時は私達家族を怖がってました。少しずつ少しずつ

「大丈夫だよ。怖くないよ。」沢山話しかけて出来る限りぴぴの側に居ました。いつの間にか手に乗ったり外に出たりするようになってました。

今では甘えん坊ぴぴで私の手や肩にピョコンとしています。

大好きだよの気持ちはちゃんと伝わると思います。

三男がいつも言ってた事です。「どんなに小さな命でもかけがえのない大切な命だよ」

三男はきっと今でもぴぴの側に居るような気もしてます。