イマ

30代後半、頼れる家族無し、仕事という胸を張れる仕事も無し、入っては消えてくお金を考えることにうんざりする日々。

わたしの人生こんなはずじゃない…と思いながら、動けない自分、変われない自分が嫌でどんどん生きることがしんどい日々。

だから、世の中の動きが静かになる夜は気持ちが落ち着く。

そして、朝が来ると自分だけが止まってることへの焦りと不安に押し潰されそうになる…。

それがイマのわたし。