ご訪問ありがとうございます
今日もコンクールのお手伝い
昨日と同じだから少しは
スムーズにできるかな~
しかし、急なアナウンスも
大変、噛みかみでした。
今日はうまく話せるといいな。
コンクールの時にとっても大変なのは
お母様や保護者さまたち。
小学生部門や幼稚園部門は
足台が必要なので、お母様たちが
袖にご一緒されます。
未来のピアニストさん達、
かわいいお子様達、昨日も
たくさんいました。
みんなしっかり堂々と
立派に演奏していました。
最初はそんな好きじゃなくても
だんだんと得意になってきて
そしてコンクールにでて
結果がでるとさらに自信もつき
どんどん好きになりますよね。
きっかけをくれた親ごさんに
きっと感謝していくでしょう。
ま、みんながみんなでもないで
しょうけど。息子にコンクールでさせ、
すごい怒ったり、娘も練習中の態度に
私はすごい怒ったり、と
我が家の子供達をはじめ、ま、色々な
ケースもあるでしょうけどね。
ピアノコンクールに出てくる
お子様の保護者さまたちは
とっても熱心な方が多いなって
昔も今も変わらないなあと
思ったのでした。
あ、となると私もそう見えてたな。笑
熱心な親だったのかな~
書いていながら、矛盾も。
私がそうしたかっただけなのかも、って。
ま、いっか。
そうそうこのお手伝いも桐朋の
私のピアノ先生のご紹介。
そもそも桐朋音楽教室に子供を
習わせていたのは子供達に
音楽の道の選択も作ってあげたいと
思う私のエゴでした~笑
と、下書きしていて、笑
無事二日目も終わりました。
ではまた~


