夕べからどんどん声が消えていき・・・今朝も旦那はニヤニヤ・・・。
で、病院へ。
先生「声出ないですか?」
私「この間の薬を飲んだ時は出てたのですが、今こんな感じです」
この声を聴いた時点で先生ビクッとしてた![]()
先生「う~~ん・・・出来ればステロイドは多用したくないからなぁ・・・」
私「はい、私も置いときたいです」
先生「じゃあ、違うお薬で・・・そしてあまりしゃべらないように。声を出す仕事の時はまた来てください」
う~~~ん・・・毎日声を出す仕事なんだけど・・・まあ、教室の場合は生徒さんに慣れてもらうしかない![]()
お昼の生徒さんは「大丈夫ですか?」、電話をかけて来てくださった生徒さんも「しゃべってていいのですか?」それくらいの声です![]()
でも、慣れてるうちの旦那と母は普通に話してきますが![]()
とりあえず来週火曜日までは大きな声を出すことがないので・・・安静にします![]()
先日の自由の泉大学のオリエンテーションの時に同級生でお手伝いしてくれている子が
大分へ登山ツアーに行ってきた~~!!とお土産をくれました。
この友達は高校の剣道部仲間なのですが、同期3人中私を除く2人共登山が趣味と・・・健康的。きれいな景色の写真も見せてもらいました。ありがとうねぇ!!
6月8日のまる子さん・・・
雨かな?と思ったのですが、ちょうどやんでくれていて良かったです。
走る足取りも軽いでしょ![]()
まだまだ続きます。
YAHOOニュースより・・・
濱田岳“仁科”が殉職…迫りくる土砂の波を背に「俺は救難員だぜ!」とサムズアップ<PJ ~航空救難団~>
今期のドラマの中で何度涙を流させるねん・・・・ってドラマですね。
でもね、このドラマ、単なるお涙頂戴ドラマではなく、本当に内容が濃い!!
そして、小牧基地が全面協力をしてくれているだけに、俳優さんの所作が実際に限りなく近いらしいです。
自衛隊のことを戦争のためのものといまだに言う人もいますが、ここ数年の災害でどれだけ自衛隊の人を見たことか。本来なら誰も行きたくないような場所に助けに行ったり、手伝いに行ったりしてくれているんです。誰も戦争なんてしたくないし、そのために自衛隊に入る人なんて現在はいないと思います。
今回の濱田岳君が演じた仁科も土砂崩落現場で小さい子供の声を聞き助けに行き、その子どもと親をヘリにぶら下げてすぐそのあとに地鳴りがして災害に巻き込まれ殉職する。それまでの伏線で「怖くない奴なんていない」「俺たちがやらなければ誰がやる」的な事を言っていて・・・最後の姿は「俺たちがならねば誰がやる!」と恐怖を感じている気持ちがわかる・・・と言う。
生まれたばかりの子どもがいて、本当なら自分が助かって「あれは無理ですわ」でもいいのに・・・。本当はみんなで生きて帰らなければいけない事は前提ですが・・・。そこもドラマではちゃんと伝えています。
あと2話かな?それは過去と現在がリンクする話なのかな・・・ここからでもまだついていけますのでよかったら!!
明日の午前中までは雨のようですね。でも、雨が上がったら蒸し暑くなりそう・・・。
皆さんも体調に気を付けて!!
では、また明日![]()




