中学校の先生をされているTAKETAKEさんから、コメントを頂きまして、

「中学生に国語辞典

 授業で必ず辞書を引かせています。
 12歳は、少々遅いですが、効果はありそうです。
 教えてくださって、
 ありがとうございました。」


との事だったので、


辞典を引く力について書いてみます。ウインク


小学校3年生で辞典が引ける子は稀ですが、毎年、30人中、1人か2人はいて、ほとんどの子が全ての教科で100点か、95点をとっていました。


その中の1人は、小学校3年生でハリーポッターシリーズを全巻読破とか、かなりの高学力を示していましたが、


家庭訪問で、辞書を引けると聞かされた時に、


なるほど!ウインクと納得したものです。


語彙が多い子の文章に対する反応と、語彙が少ない子の反応についてはこちらの記事をどうぞ↓

「自己学習能力の育成」についてその2「読む力」#12歳までに”


そこで、出来るだけ早く、「辞書を引く力」を身に付けるようにしたいのですが、


小学校低学年だとどうしても、保護者の助けが必要になります。


と言うのも、実は小学生用の国語辞典でも、調べた言葉の説明に使われている言葉が分からないと言うことが多々あります。


低学年だと、よほど特殊な語彙の訓練を受けていない限り、自分で辞書の説明を読む事は困難だと思います。


辞書を引き始めるときに、保護者の方がそばにいて、説明を噛み砕いてあげる事で、語彙が増え、「自力で辞書を引く力」につながっていくのです。


記事の始めに書いた通り、小学校低学年で辞書が引けるとかなりのアドバンテージを得ることができます。


ぜひ、早いうちに、辞書を引けるように手伝ってあげて下さい。ウインク


辞書引きと合わせて、語彙力の向上に役立つ「音読」もおススメです。


よろしければご覧ください。↓