大学入試の中身を大きく変えて、
「記述式」に変えようとした
「教育大改革」でしたが、

現場からの猛反発にあって、改革できなくなりましたね。チーン

「記述式」に対応できる文章力も大事だったかもしれませんが、

もっと根本的な能力の必要性について、文部科学省は、しっかりと検討すべきだったのでは?と思っています。真顔

例えば、「チームワーク能力」

社会に出てから、散々思ったことは、

「問題を1人で解決しなければならないという状況はほとんど無いな!」ということです。

仕事で何か問題が発生したとき、先輩や同僚に相談したり、後輩に手伝ってもらったり、必要があれば、専門性の高い友達に聞いてみたり。滝汗

社会にでたら、1人で解決って状況は、ほとんど無いから、「人を頼る力」だったり、単純に「知り合いがたくさんいるか」だったり、

自分の力だけじゃなく、「みんなの力をまとめる力」とか。ウインク

これまでのテストって、ペーパーでも、面接でも、「1人で」がメインで、「協力する力」を測るようにできていない気がしませんか?
(もともと、個人の力を測るものなんだよ!という、ツッコミはご容赦を…。滝汗

その意味では、記述式でもマークシート式でも、測るべき力を測定できていないのでは?という気がします。

数値で測れないという意味では、正に「非認知能力」です。(春休み向けにリライトしました。「非認知能力」とはなんぞや?という方は青字をクリックで!「社会性」「共感力」あたりが該当しそうですね。ウインク

「チームワーク能力」については、保育園や幼稚園の間に基礎が作られるような気がします。

先日久しぶりに、公園に遊びに行ったのですが、ウチの子ウシシ口笛「かくれんぼ」が好きで、

その日も、ウシシ「お父さん、かくれんぼしよう。」と言われて、一緒に付き合っていると、

いつの間にか、知らない子供達が「私も入れて!」、「ぼくも入れて」と入って来て、ルールを教えたり、名前を聞いてお互いに覚えたりしていました。

見ず知らずの他人とルールを共有して、「一緒に活動をする力」を身につけているわけです。

真顔「かーくれんぼ、すーるもの、よーっといで!」と声をかけると意外とたくさん集まるので、

子供達が自分でできようになるまでは、お家の方も一緒にやってあげるといいのでは?と思ったりします。ウインク


他にも、社会に出て必要だなと思った力に「インターネット活用能力」があります。こちらも、何かわからないことが有れば、すぐにGoogle様のお世話になっております。滝汗

とてもいい時代になりましたね。真顔

「インターネット活用能力」については、中学校受験に取り入れている学校があるという記事が公開されていました。

必要な情報をインターネットから取得して、「アイスクリームの売り上げと気温はどんな関係にあるか?」などの課題に答える問題などがあるそうです↓

幼児期のスマホやテレビの使用については、否定的な意見が多いですが、

最近の研究では、悪い影響ばかりでは無く、幼児向け番組を見せることで、発達に良い影響があることや、暴力的な番組を見せると発達に悪い影響があることなどが実証されていているそうです。↓

テレビでも、スマホでも、特に5歳までの間は、保護者の方が一緒に見てあげて、いろいろな会話の道具として使っていくのが好ましいということでした。ウインク

動物番組を見て、真顔「どの生き物が好きかな?」とか、聞いてあげることで、非認知能力の「好奇心」が伸ばせると思います。

アンパンなどを見て真顔「カバオ君はどんなきもちかな?」と問いかけることで、非認知能力の「共感力」が伸ばせますね。

そもそも、「テレビ絶対ダメ!」という「柔軟性」0の考えでは、子供達の「柔軟性」(←こちらも非認知能力に入ってます。)も育たないと思います。

というわけで、「教育大改革」に備えて幼児期の子育てを考えよう!でした。


非認知能力に関する記事はこちら↓