突然ですが、高校生の頃の授業って覚えてますか?

20年近く経った今でも覚えているのは、保健体育で結婚について語ってくれた先生の授業です。


その先生の名前を仮に吉澤先生としておきましょう。 出てくる先生方の名前も全て仮名です。

教室に入ってきた吉澤先生は、静かに話しはじめました。

真顔「今日は、みんなに結婚について授業をします。」

教室中がざわめきます。

「先生!先生は結婚してるんですか!」

「うわ!結婚ってよ!」

高校生には、刺激の強い話題です。

真顔「先生は結婚してますが、まだ結婚して日が浅いので、体育科の先輩の先生方に、結婚とは何か?聞いてきました。」

真顔「まずはじめに野球部の玉城先生に聞いて見ました。すると、

『結婚というのはね、毎日、あったかい味噌汁とご飯を出してもらえるために、一生懸命働くことだよ!』

と言われました。ちょっと微妙だったので、そのために大事なことも聞きました。すると、

『大事なのは、思いやりだよ。』と言われてなるほどと思いました。」

吉澤先生のお話は続きます。

真顔「次に、女子テニス部の大城先生に聞きました。大城先生は結婚について、

『結婚はね!私にとって夢の実現だったわ!』

と言っていました。」

真顔「詳しく聞いてみると、

『あのね。私、テニスで国体とか出てるでしょ。

 夫が全部協力してくれて、私が大会出てる間の家事とか、子供のこととか全部見てくれるのよ。

 夫の協力がなければ、私の夢は実現しなかったのよ!』

と言っていました。」

真顔「最後に、ハンド部の長谷先生に聞いてみました。

『吉澤!

 結婚というのはな、愛だよ。

 そして、愛とはな、耐えることだよ。』

と言っていました。」

教室は、爆笑に包まれていました。

面白かったので、覚えているのと、大城先生と長谷先生の話が妙にマッチしていて、

「女の人の夢のために男は耐えなきゃいかん!」

というメッセージをいただいた気がしました。日本はそのぐらいの気持ちで男性が取り組んで、

はじめて「平等」になるくらいの男性優位社会ではないでしょうか?

最近、妻の仕事が絶好調で、いろいろ上手くいってるみたいです。

ウチの家庭みたいに、男性が家庭に入って女性を支える時代を見越していたのか?吉澤先生はすごいなぁ。と思うことがあり、ブログに書いてみました。

育休の男女平等取得については、まだまだ課題があると思います。

でも、学校教育の中で、このような授業が行われていくなら、だんだん良くなっていくと思います。


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