『賢者の剣 ~コトバと知恵と想像力~』というブログの記事を読んでいたら、集団ストーカー&テクノロジー犯罪の謎が解けました。最後のピースがハマった感じですね! 

 

エレクトリック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)というテロ ~世界規模の盗聴システム・エシュロンで監視する人々2~

http://kenjyanoturugi.seesaa.net/article/141225628.html

 

ある自衛隊関係者(内通者)から得た情報では、
非殺傷兵器を使用した遠隔操作による
一般市民への監視・統制
すなわち「エレクトリック・ハラスメント
(=テクノロジー犯罪)」が
日本に導入されるきっかけになったのは
「日米安保闘争」だと証言している。

三沢基地の傍受施設建設と
日米安保条約締結との関係性を考えると、
専門家たちが指摘しているように、
日米安保条約に関わる日米間の秘密協定が結ばれ
たことは容易に想像がつく。

また、エレクトリック・ハラスメント
(=テクノロジー犯罪)について、
前述の関係者からの情報を追記するならば、
非殺傷兵器による一般市民に対する監視や統制
(攻撃・マインドコントロールなどの操作を含む)は、
委託した民間の集団(巨大なカルト型の結社)によって
24時間365日体制で行われているといっており、
自衛隊はこうした外部の実行部隊である集団に対して
滞りなく監視や統制が行われているかどうかの
監視を行っているといっている。
勿論、こうした行動がスムーズに行われる背景には、
駐留米軍の存在があるからといっていい。
(巨大なカルト型の結社)= 私の補足説明
とはいえ、非殺傷兵器の実行部隊である
民間の集団に関しては、
こうした一連の行動について、軍の支援とだけ
聞かされており、
世界的なネットワークによるものであることなど、
全く知らされていないといっていることからも、
日本の関係各機関においても、
一部の機関やカウンターパーツと呼ばれる
手先となって動いている人々etc.以外は
同様の状況が推測される。

 

(引用終わり)

 

エレクトリック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)というテロ~“第二の核”非殺傷兵器に搭載された技術~

http://kenjyanoturugi.seesaa.net/article/142301150.html

 

以下は実際にこういった非殺傷兵器を
使用したことがある軍関係者から直接ヒアリングした情報である。

まず、エレクトリック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)
に使われている兵器は、地球上のどこに移動しても
ターゲットとなる人物にピンポイントでエネルギー
(マイクロ波etc.)が照射され、
すべて遠隔操作によって脳の思考解読や情報送信、
身体への攻撃や操作等を行う機能を持っている。

まるでSFの世界のような技術が、
なぜ現実的に可能なのかといえば、
人間の脳や身体は個体ごとに異なる電気的な信号
を発しており、それをデジタル信号化して読みとり、
ターゲットとなる人物の脳波と同一周波数の
電磁波(マイクロ波)を照射することで
確実にターゲットに攻撃や操作ができる
方法をとっているからだという。

マイクロ波を使った兵器の場合、
指向性の高い短い波長を使用するが、
そのままだと電子レンジと同様、
届く範囲が非常に狭いため
パルス変調・振幅変調されたマイクロ波、
ELF周波のUHFまたはRFなどの搬送波を利用し
ターゲットに送る仕組みになっているという。

また、人間の周波数帯を検出するためには、
ターゲットの生体情報(声紋情報、瞳孔の情報etc.)を
あらかじめ外部装置(テレパシー装置)で読みとり、
装置に接続されたPCにインプットしておくという。
(テレパシー装置)= 私の補足説明
尚、非殺傷兵器を機動する場合、
ターゲットの生態情報だけではなく効果的な
攻撃・操作を行うための情報(病歴、家族構成etc)など、
様々な情報をあらかじめPCに入力するという。

 

(引用終わり)

 

静かなる戦争1~エレクトリック・ハラスメント~

http://kenjyanoturugi.seesaa.net/article/132263185.html

 

●真の加害者は誰か?

エレクトリック・ハラスメントは、日本の一般市民に対して、アメリカ国防総省の配下の駐留米軍が、下部組織(防衛省・自衛隊の一部という情報あり)に複数の集団を組織させることで行ってきた一方、監視と情報の収集については、アメリカ大使館にあるCIA(中央情報局)の日本支部、官庁の諜報機関が行っているという情報もある。(人的工作を行う工作員は、CIA(中央情報局)等の諜報機関から委託された日本の下部組織(巨大なカルト型の結社)であるという情報もある。)特にエレクトリック・ハラスメントについては、内部から日本を崩壊させようという意図も見え隠れする。
(巨大なカルト型の結社)= 私の補足説明
これは人権や言論の自由を侵害するだけではなく、「国民保護法」にも抵触しているのはいうまでもない。
エレクトリック・ハラスメントは、明らかな国家犯罪であると同時に、まぎれもなく、日本に対するアメリカの「戦争行為」であると、あえて明言しておく。

エレクトリック・ハラスメントの被害者が、病院にいくと「統合失調症」という病名の「レッテル」を貼られるのは、日本の精神医学会ですでに犯罪被害者に、この病名をつけることをあらかじめガイドライン化しているからである。
アメリカが製薬メーカーの利権の為に、存在しない病名を、医学会に働きかけて作り、新薬を売り込むといった構造については、すでに知られるところであるが、司法や行政だけではなく、医学の領域を巻き込んで隠蔽を図るというやり方は、実にアコギなアメリカらしい。

ネット上でさまざまな情報が飛び交うこの犯罪に関して、妄想であるか、精神異常者の戯言かなにかの様にいっている(自称?)ジャーナリストさえいるが、この犯罪に使われている兵器の技術は、軍事・科学技術の世界では常識であり、実際に最先端兵器として製品化され、世界に輸出されているという事実すら知らないのである。
その無知さゆえに、謀略や隠蔽工作を図る側の意図にまんまとひっかかり、手先となって偽情報を吹聴してる事実にすら気がついていないというのは残念な事態だ。ジャーナリストを自認するなら、きちんと勉強してもらいたい。

 

(引用終わり)

 

私の仮説とぴたりと一致します。ペンタゴン在日米軍&防衛省自衛隊の一部がテクノロジー犯罪に関与しており、それをCIAや公安が宗教組織や在日マフィアを利用して国家犯罪を隠蔽していると私は考えています。

 

 

アイク歓迎実行委員会の人脈と集団ストーカー

日本のテクノロジー犯罪の主体はペンタゴン、防衛省、CIA,公安の連合体で間違いないと思います。集団ストーカー(組織的工作)に関わる人員は、かつてのアイク歓迎実行委員会の人脈が形を変え現代まで育てられたものが利用されているのではないかと私は仮説しています。そうなると、集団ストーカーは他人事でないどころか、このシステムはやはり秘密警察要素が大きく、市民運動の抑制に、すでに集団ストーカーやテクノロジー兵器が使われている可能性が高いことになります。

 

政府がヤクザを動員した歴史【アイク歓迎実行委員会】

 

アイク歓迎実行委員会 Wikipedia

 

安保闘争 Wikipedia

 

テクノロジー犯罪が日米安保から始まったというのは、非常に重要です。

つまり、再び安保闘争のようなことが起きれば、国家は市民全体にテクノロジー兵器を向ける可能性があるということですね。私はすでに、市民運動や反原発の運動に精神工学兵器や思考盗聴が利用されている可能性があると考えています。

 

実際に、原発利権や医療利権に反対し、被害が始まった方もいます。私もその一人です。

集団ストーカーシステムは歴史の流れの中で、いつの間にか簿外資金とも関わる巨大な複合利権になり、一部権力者のために私的に利用されるようになっています。

 

集団ストーカーが植民地政策であり、対日政策であるならば、これを停止しない限り日本は独立できない!

もしかしてテクノロジー兵器は、ずっとCIAが育てた自民党を支えて来たのではないかという疑問が浮かんできました。集団ストーカー&テクノロジー犯罪システムは、それ自体が植民地プログラムの一部であり、対日政策でもあります。

同時に、各国のディープステート主体のスパイ協定が核にあると思います。

 

テクノロジー犯罪や集団ストーカーと呼ばれている対日工作=植民地プログラムを停止しなければ、日本は永久に奴隷国家のままで独立できない可能性があります。

日本が独立するためにも、このシステムを停止させる必要があります。

 

 

コメント

集団ストーカーの答えが出ました。やはり、国家犯罪です。

見方を変えれば、国家を永久に植民地化するための巨大なシステムの一部です。

今の日本の政府は傀儡です。傀儡政府による国民管理システムです。

 

日本は明治維新以降大英帝国の植民地です。戦後はアメリカの植民地です。

ですが、アメリカも大英帝国とローマに両建て支配されています。

大英帝国とローマのトップは繋がっており、最終的には一部の血統家族に行き当たります。

 

世界規模の集団ストーカーシステム(Targeted Indiviuals)はごく一部の人間の権力と利権の独占と、植民地の管理に使われています。日本のすべての知識人の皆さん、この犯罪を無視している限り日本は永久に植民地です。そろそろ、この犯罪を正しく知る必要があります。

 

 

 

 

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