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何度も書いてますが、

別居中の主人が夏頃から
毎週末息子に会いにやって来るんです。











息子にとっては、
父親に毎週会えることはいいことだ、

と思って受け入れていますが、

私の心は
毎週大嫌いな主人と顔を合わせて
やり取りすることに、

自分が思っている以上に
心の負担となっていたみたいです。




主人は相変わらず息子を連れ出しても
トイレに連れて行かないし、
オムツも替えてくれてない。




出かける前に
主人に息子の荷物をちゃんと渡して、


出来ればトイレ連れてって、
それが無理でも必ずオムツは
最低1回は替えてね…


とお願いして送り出したのに、

人の言う事無視ですよ。




今日も息子はオムツパンパンで、
しかもウンチまでした状態で
帰ってきたんですよ。



私泣きました…



「ウンチしてることわかってるよね??
オシッコもパンパンで漏れてるじゃん…」



そう主人に言っても、

「分からなかった、
仕方ないだろう」

と面倒くさそうにいう主人に、

私は我を失いましたよ…





「ふざけんなよ、
分からないわけないだろ、
適当なこと言ってんじゃねーよ!!」



本当にそう叫んでしまってました。




それでも止まらず、

「誰がこの汚れた服をきれいに洗濯すると思ってんだ、

オメーじゃねーだろ、あたしだろ!!

息子を連れ出したいなら
最低限のことはしろよ!!」



もう自分をコントロール
出来ませんでした。




そしてさすがに切れた主人も
応酬してきましたよ。



「何だよ、その口のきき方は、
トイレとかオムツとかは
母親のやることだろうが!!」




ほんと意味不明…



連れ出したのはお前で、
あたしはその場にいなかっただろうがっ!!






そんな信じられないことを
言ってきた主人に、

怒りに全身が震え
カーっとなり、

“あーーーーーーーーーー”


と奇声を発しながら
主人を玄関ドアの外に押し出し、

締め出していました。




外側からドアをどんどん叩く主人を
完全無視して、

慌てて息子をお風呂場に連れていき
キレイに洗ってあげました。


怒りに震えながら
汚れた服を洗ったあと、

主人がいなくなったのを確認して
車を見に行ってみると、

やはりシートが汚れてる…



“ふざけんなよ、ふざけんなよ…”

と、

泣きながらシートカバーをはずし
また洗濯…



天気が良かったのが
せめてもの救い…




だけどこのブログを書きながらも 
まだ怒りがおさまらず、

まるで前頭葉が破壊されたかのように
自分の感情がコントロール出来ません。




いつの間にか帰った主人からは
怒涛のラインと電話着信ですが、
完全無視!!




今のこの自分の感情を
コントロール出来ない状態で
主人とやり取りしたら、

主人を罵り倒してしまうのが
分かり切っているので、

今は距離をとって冷静になりたい…





だけど前頭葉の破壊されたあたしは
自分が自分じゃないような感覚になっていて、

何かしでかしそうで
自分が怖くてたまらない…









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