ぷっくり♪

８月ですね♪

暑中お見舞い申し上げます。

毎日、暑い日が続いていますが、

皆様、ご自愛ください。



暑さと関係はありませんが、

ブログは長い間、

ほったらかしでした。


なんやかんやと忙しく、

少々疲れ気味です；；



そこで１本、

記事を書くことにしました。








１年以上前のこと。


ちょうど花粉の時期で、

目がかゆく、

私はずっと目をかいていた。



するとある日、

まぶたの上がぷっくりと

虫さされのようになってしまった。


目をこすり過ぎたせいだろう・・・




気になりつつも、

特に痛みがあるわけでもなかったので、

ずっとそのままにしていた。


あれからずいぶん経ったある日、

そのぷっくりから血が出てきた。


少し傷になっているせいか、

少し痛みがある。


何か大変なことになっていないか

だんだん気になってきた。



そこで、

病院で診てもらうことにした。


皮膚科。


いつものクリニックは、

内科・泌尿器科・皮膚科をしているので、

例の先生のいる

例のクリニックに行くことにした。



診察室に入り、

かくかく云々・・・

と先生に話してみた。



すると、先生は


先生：今は傷になっているのでね。
　　　　まずはそれを治し・・・
　　　　


ﾋﾟﾉｺ：このぷっくり大変なことになっていませんか？



先生：傷が治ってからでないと
　　　　確かなことは言えませんが、
　　　　大変なことにはなっていないでしょう。



ﾋﾟﾉｺ：とにかく、
　　　　このぷっくりが気になってしまって・・・



先生：それは　・　・　・　・　・ょ　う　
　　　　　　　気になるということですか？
　　


ﾋﾟﾉｺ：え？
　　　　


先生：・　・　・　じょう　気になりますか？



ﾋﾟﾉｺ：・　・　・　・　（聞き取れないや・・・）
　　　　何ですか？



先生：ですから、


　　　　びようじょうです。




ﾋﾟﾉｺ：びようじょう？





先生：はい、美容上です。




ﾋﾟﾉｺ：　　Σ(￣□￣;)！！！


なんと！



美容上？！



ええぇぇー！！




ﾋﾟﾉｺ：美容上ですか？



先生：はい。
　　　　私からは気になりませんよ。



ﾋﾟﾉｺ：そ、そうですか？



先生：はい。
　　　　人と話すとき、まぶたを見ますか？
　　　　私は人と話すとき、
　　　　相手の方の顔を見て話しますよ。
　　　　まぶたを見て話しませんので、
　　　　気になりませんが。



ﾋﾟﾉｺ：そ、そうですか？



先生：ですから、
　　　　美容上、気になるのかと思いましてね。



ﾋﾟﾉｺ：それもそうですね。



先生：そうですよ。



ﾋﾟﾉｺ：気にしないようにします。



先生：では、傷の治療薬を出しておきます。



ﾋﾟﾉｺ：はい・・・




診察室を出た。




美容上って・・・


先生の話によると、


ぷっくりは消えないらしい・・・


虫をさされた状態のまぶたなのか・・・





傷は薬で治ったが、


今も、


ぷっくりは気になりつつ、


大変なことにはなっていない、


これは、



美容上、気になるだけだ！



と自分に言い聞かせている・・・





が、同時に、



一生虫さされ人間



という言葉が私の頭の中で生まれ、




今は、


美容上と、


一生虫さされ人間


が頭の中で


無制限１本勝負をしている。











ハイチュウ♪

ミント系のものが売っていたので、
買ってみました。

スゥーとした清涼感があり、
とってもおいしかったです。

σ(´～｀*)ﾑｼｬﾑｼｬ

さらっと♪

７月ですね♪

なんだか日が経つのが早いような気がします。


６月には

息子の学校の行事がいくつかあったりで、

ちょろちょろ出かけたりしていたり、


暑さで体調がおかしかったり、



そして、

梅雨のせいで、

どしゃ降りだったり・・・



そんなどしゃ降りの日、

息子を車で送ろうとして、

私が先に車へ向かおうと、

庭の石段を降りた。



正確には、


降りかけた


次の瞬間、


私は宙に浮いていた！



というか、


石段で滑って


こけたのだ！




い、いたい！！



ただこけただけなのに、


あちこち痛くて、


どしゃ降りのせいで、


ずぶ濡れになった。



あまりに痛くて、


すぐさま立ち上がれなかった。



おまけに、


かけていたメガネが吹っ飛び、


片手は傘を離さずにいたが、


あらぬ方向に向いていたので、


もう傘の役目を果たしてはおらず、


もう片方の手は、


地面に着いてしまったので、


手首がおかしくなってしまった。



それでもなんとか立ち上がると、


息子が後から降りてきて、


２人で車に乗った。




そして、息子が、



息子：ちょっとー、大丈夫？



ﾋﾟﾉｺ：大丈夫じゃないわ！



息子：ええぇぇ！
　　　　じゃないわって・・・



ﾋﾟﾉｺ：大丈夫じゃなくても行かないと。



息子：うん・・・
　　　　しかし、びっくりしたよ。
　　　　急に消えたから、
　　　　そして、倒れてたから・・・
　　　　怖くなってさぁ。
　　　　動いたので、
　　　　ホッとして近づいたけどさ。



ﾋﾟﾉｺ：　　Σ(￣□￣；)！！！

　　　　　えぇ！
　　　　　動かなかったら
　　　　　近寄ってくれなかったのかい？



息子：本当に怖くてさ。
　　　　気絶したのかと思ったよ。



ﾋﾟﾉｺ：気絶って・・・





息子を送り、

家に戻って傷を見てみると、

想像以上にあちこち傷だらけ。


ひざは血だらけ、

手首はどうやら捻挫。



なんかもうつくづくイヤになってきた。






なんとか傷は１週間ほどで治った。

体は知らず知らずのうちに

衰えてきていることを

思い知らされた出来事だった。






といって思っている間に、

７月になり、

１つ歳をとってしまいました。


アメーバのピグのお友達に

祝っていただきました。

ありがとう、お友達！！




そして、


７月７日の七夕は、


私のブログ開設４周年記念。


今年は、

サボり気味なので、

さらっと流すことにしました。


５周年は
何か企画ができたらなぁと思っています。


ヽ(´▽｀)/





　　　　

息子が学校帰りに
買って来てくれたケーキ♪

ホールはカバンに入らなかったそうで、
ロールケーキだそうです。

ありがとう、息子。


σ(´～｀*)ﾑｼｬﾑｼｬ

アニーのパンスト♪

これは私の高校時代の話です。

ｸﾗｽﾒｲﾄの名前は・・・

そう、ｱﾆｰにしておこう。

ある日、

そのｱﾆｰが、

なんだか足のﾓﾓ辺りが

「かゆい」と言った。

最初は聞き流していたが、

あまりにしつこくｱﾆｰは

ぎゃーぎゃー言いながら

かゆいかゆい、

と言うので、

５時間目が体育なので、

その着替えの時に見てあげるよ、

と私が言うと、

ｱﾆｰはようやく納得した。

着替えの時間になり、

ｱﾆｰのﾓﾓを見てあげることにした。

ｽｶｰﾄをちょいとあげてﾓﾓの辺りを見ると、

なんと！

ｱﾆｰのﾓﾓとﾊﾟﾝｽﾄの間に

カナブンが！！！

　　Σ(￣□￣;)！！！

私はｱﾆｰに、

ｶﾅﾌﾞﾝを確保したいので

ﾊﾟﾝｽﾄをぬいでくれ、

と言った。

するとｱﾆｰは、

ぎゃーーーー！

こわいーーー！

と大声をあげた。

しかし、

それではｶﾅﾌﾞﾝを確保できないから、

と再び私はｱﾆｰに言った。

ｱﾆｰは、

ﾊﾟﾝｽﾄをぬいだ。

そして、

私はﾊﾟﾝｽﾄから

ｶﾅﾌﾞﾝを救助してやった。

その後も、

ｱﾆｰは、まだ

ぎゃーぎゃー！

言っていた。

私は無事に救助したｶﾅﾌﾞﾝを

窓から外へ逃がしてやった。

部屋では、

まだｱﾆｰが

こわいー！

こわいー！

と叫んでいる。

しかし、

一番怖い目にあったのは、

あのｶﾅﾌﾞﾝなのではなかろうか・・・

飛んでゆけ、カナブン！！

思いっきり飛んで行きたまえ！

しっかし、

なぜあのｶﾅﾌﾞﾝは

ﾊﾟﾝｽﾄに挟まっていたのだろう？？？

謎は残るが、

ｶﾅﾌﾞﾝが無事生還し、

今は、大空を飛んでいる。

もう挟まるなよぉ～、カナブン！！

今でもｶﾅﾌﾞﾝを見ると、

そのことを思い出すのであった。

（;´▽｀A``

ソフビ・マリオシリーズ♪

上がルイージ、
下左から
ヨッシー、ワリオ、ピーチ姫、ドンキーコング


って、マリオいないでしょ；；

お菓子のおまけなんだけど、
肝心のマリオが出なくて・・・

しかも、
ルイージ３つも・・・





こちらもお菓子のおまけ

ペットボトルケース・マリオシリーズ♪

左から
ルイージ、マリオ、ピーチ姫

これは外箱に表示があったので、
全種類揃えました。


ヽ(´▽｀)/