ちょろっとTwitterでは呟いたんだけど、
ネットをフラフラしてる時に
うちわ作成キットなんかは魂直前とかになると
売り切れることがあるってのを見たんですよ。
なので、参戦できる日が来るのかどうかはさっぱり分かんないけど
ダイソーに立ち寄った時に思い出して、
必要最低限のモノだけとりあえず購入してみた!
蛍光ピンクのカッティングシートと蛍光イエローのカラーボード
そして、うちわが2枚。
ボードとシートの色はホントは逆がよかったんだけど売り切れてた。
うちわはパッケージに書いてるサイズが
規定のサイズよりデカくてちょっと焦ったけど
持ってたメジャーでこっそり測ったら規定値内だった。
ってかさ、光GENJIの時ってうちわなんてなかったよね?
誰か憶えてる人いるかな?
ボードを作った記憶はなんとなーくあるんだけどなぁ・・・。
当時はパソコンなんて普及してなかったし、
100円ショップも当時は今のように充実もしてなかったし、
京都にはロフトやハンズもまだなかったから、
大阪のロフトまでボードやカッティングシート買いに行ってた。
そういうことは憶えてるのに、
大変だったであろう作り方は全然覚えてないんだよなぁ。
で、ツアーやイベントが発表されたわけじゃないけど、
うちわ作りがほぼ初めてなので
いざという時に慌てないように一つ試しに作ってみることにした!
というか、真央ちゃんが最終滑走だったから(ショート)
寝落ちしないように眠気覚ましで作ってたって感じw
そしてショート観ながら完成した片面がこちら↓
綺麗に出来たんじゃね?w
ただ、あれね。
ボードはカッターで切るのは大変だ。
一応ねデザインカッターとカッティングマットは持ってたし、
(どちらも随分前にダイソーで購入)
図画工作が好きで手先は器用だから
昔から結構色々作ってるし大丈夫だろうって思ってたけど
発泡スチロールを切るヒートカッターも買っときゃよかったと後悔。
ダイソーに置いてあったんだよねぇ。
あ、ヒートカッターを置いてたダイソーは
DIY用の道具とかが豊富に置いてある大きめの店舗です。
昨日覗いたもう少し狭い別のダイソーには置いてなかった。
今度また買いに行かなきゃ。
そして、うちわの裏面はフィギュアのフリーを観ながらw
試作品とはいえ一応は魂にも持っていける状態にしておこうと思って。
なんて書こうか悩みに悩んでとりあえず試作品は「撃って」に。
ただ “撃” っていう字を切り抜くのはちょっと大変だと思い、
随分昔に買って全然減ってないA4サイズの写真用紙に
カラーで印刷することにしてみました。
蛍光カラーってのは普通インクでは再現しようがないので
それっぽい色で印刷して光沢のある写真用紙ならそれなりに見えるかな?と。
ちょっと携帯の写真では分かりづらいだろうけど、
PCの画面で見る色と、印刷したあとの色が随分違うんだよねぇ。
プリンターの問題なのか、PCの設定の問題なのか・・・。
今度PCの方をちょっとイジってみよう。
ま、色はなんか微妙な色になっちゃったけど
読めない程ではないのでコレをそのまま使用。
そして貼り付けたのがこちら↓
ちょっと地味だけどシンプルな方が読みやすいだろうしいっかw
ただ湾曲(?)が足りなくてちょっぴりはみ出ちゃった↓
このままだと正面から見た時ブサイクなので
はみ出た部分に黒い紙を貼って応急処置。
目立たなくなりました。
本来、はみ出るのはNGらしいけど、
うちわが入ってた袋には収まる程度だったし大丈夫だよね?
それにしても、うちわ作り楽しかった!
なんか、使う使わないは別にして、もう1個作りたいw
しかし、ファンサをお願いする文章が思いつかん。
なので、またまたネットを彷徨ってみたwww
そしたらさ、100均のうちわは
振ってるうちにスグ壊れちゃうって書いてる人が・・・。
なんか紙が骨から剥がれちゃうんだって。
だから補強して使ってる人もいるとか・・・。
嗚呼、完成する前に知りたかったorz
でも、なんとか黒の布テープで補強した!
しかし、ネットを彷徨ってもいいフレーズは思いつかず・・・。
智担だったらやってもらえる可能性も高いし
もっとモチベーション高く作れそうなんだけどなw
でも色んな画像見てたら、“こんな色の組合せでも結構目立つな”
と思うような意外な組み合わせとかもあったから、
ピンクや黄色、白のうちわも使ってみたい。
・・・ってそんなに作っても使う機会があるのか分かんないけどw