替え歌セラピー3部作物語 第4話 「本番での怖さ」 | いらっCHINA~海外起業・国際結婚の”カオスこもごも”の楽しみ方

いらっCHINA~海外起業・国際結婚の”カオスこもごも”の楽しみ方

2017年9月に北京で起業した異文化コミュニケーションコーチの起業日誌、中国人との結婚などの”カオスな日常”とその楽しみ方について綴ります。


テーマ:

 

前のエントリーでは、「ガッチャマンのうた」のどうやって歌詞をつけたのかをお話しました。

http://ameblo.jp/pinlintakayuki/entry-12239224881.html

 

 

で、本番へと望んだわけですが、正直な話、僕は元々あんまり人前に出るのは好きではない人間でした。(今でこそ機会があればどこへでも、という感じではありますが)

 

1393171974544.jpg

 

 

ですから、こうして歌合戦に出場するのはやや気が引ける出来事。でも、もうエントリーはしたし、やるしかない。

 

でも、ただ普通に歌うのではなく、替え歌…。しかもDisり系の歌詞。

 

本当にこれがウケるのだろうか…笑い泣き

 

いざ歌い始める前まではそんな不安ばかりが脳裏をよぎっていました。

 

外したらどうしよう…滝汗

 

 

お笑い系のネタをやっているところは大体グループで出場している。

 

自分はたった一人で、気持ちを共有できる相手もいない。

 

なんて孤独なんだろう。

しかも観客の殆どの人は自分のことを知らないし。

 

孤独過ぎるチーン

 

 

そんな気持ちの中で、遂に出番。

一番がスタート。

 

一番は替え歌ではなく普通に歌えばいい。

でも…

 

ホントにやるのか…

でもエントリーシートに曲名まで書いちゃったからやるしかないよね…

 

僕を知る人には意外に思えるかもしれないけど、これまでやったことのないことへの挑戦というのは想像以上に勇気がいるもの。

 

人前に出て話をするとか、人前で楽器演奏するとか、人前で歌うとか、人前で踊るとか…そんなこととは全く次元の違う怖さを感じていた。

 

しかも、自己完結するものであればまだしも、目の前にいる200人近い人の前でそれをやる。

 

二番を歌い始める直前までこの迷いは続いて、結局二番の替え歌が始まる3秒くらい前に、ようやく心が定まった。

 

 

 

 

 

こうして二番へと突入。

 

 

 

 

<Youkuで見る場合>

http://v.youku.com/v_show/id_XNjc2NzQzMDg0.html

 

 

 

でも、二番のはじめから笑いが起きたので

 

"これは掴んだ!"と感触を得て、その後は歌えば歌うほど上り調子。

 

観客のみなさんの笑い声も終わりに近づくに連れて大きくなっていく。

 

最後のフレーズで一番の笑いを取れた時のフィニッシュ感は"爽快"の一言。

 

物凄い達成感。直前まで感じていた全てのストレスから解放されて、今度は不安ではなく逆に達成感から来る興奮で全身が震えていた。

 

自分が当初、目標にしていた"一発逆転の打ち上げ花火がキレイに打ち上がった"とも確信した。

 

そして歌い終わってから自分の席に戻るまで、なんかスゴイ握手攻め。

 

やった!!大成功!!

 

投票の結果、惜しくも優勝は逃したものの準優勝を獲得。

 

1393171955985.jpg

 

 

ただひとつだけ完全な誤算があったとすれば……

 

自分の予想を遥かに上回るウケっぷりだったので、次回へのプレッシャーがかなりキツく感じられるようになってしまったことです。

 

でも、このときの経験のおかげで、何かに対して物怖じするということはかなり軽減されたのは確かで、非常に得難い貴重な経験となり、たったの3分間でかなりの成長を遂げられたのかもしれません。

 

その後から今に至るまでの流れを考えると"人生の質そのものを変えた3分間"と言っても過言ではない出来事でした。

 

 

 

(つづく)

 

 

↓↓↓応援してくださる方はこちらをポチッっとお願いします!

にほんブログ村 海外生活ブログ 中国情報(チャイナ)へ
にほんブログ村

 

 

 
 

 




 

異文化コミュニケーター 平林孝之さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス