海とお茶を楽しむための技
あるようなないようなそんな店があると面白い。それを作ることもできる。
夏になると海に行きたくなるし、それ以外は遠い存在。でもサーフィンは年がら年中海。そしてお茶は海から離れた場所にある。地理的にも内面的にも。お茶は、塩害を被るし、塩味のお茶は、まれである。でも海には計り知れないミネラルがある。海に入ると体調がよくなる人がいる。そうぼくもその一人。とくに海に入り続けると肌の調子がよくなる。日焼けの影響よりも海水の肌への作用が僕に莫大。でも年に一度いくのがやっと。サーフィン体験をすると嫌でも海に入る。ということでそれも仕事にしたいと思ったわけです。サーフショップとお茶屋さん、このミスマッチ感だが、別々で経営するよりも一緒にする。ネットショップがたくさんある中、リアルショップの少なさ。何か始めるにもやはりサーフショップ事情を調べよう。5月にサーフィンの体験をしてみることから始めよう。合うか合わないかやってみて決断しよう。やめるのはいつでもできますが、やるときは、スイッチが入らないとできない。波乗りとかお茶と合わないなぁ。新スタイルが見つかりますように。