12歳・・・


人間の子供だと小学6年生。



12年・・・


干支が一回りする。

10年一昔と言われるより更に2年長い。




クレアは12歳で病気で怪我もあるからと処分に持ち込まれた子です。


女の人の握りこぶし程の乳腺腫瘍がありましたが

至って元気にワンワンと鳴いてました。




病気・・・は乳腺腫の事?

怪我は見当たらないけど・・・


本当に12歳?って位、元気にワンワンしながら動き回ってる。



乳腺腫は取れば良い。

年齢は間違ってるかも知れない。


クレアを見た誰もがそう思い

そして引き出されたクレア。




夕方の引き取りだったため

翌朝早々に病院へ乳腺腫の手術の相談へ行きました。



病院でも

本当に12歳?もう少し若そうだけど   と言われるものの

異常に水を飲みたがる事もあり

術前検査をして頂くことになりました。


クレアを預けて待つ事1時間半・・・


どんだけ検査に時間が掛かるの~?

仕事押しちゃうなぁ~

なんて考えてると、やっと呼ばれました。


診察室に入ると担当の先生のほかに腫瘍科の先生が居ました。

ご丁寧に乳腺腫の説明かな?と思った私に担当医から

「今回は私の手を離れ腫瘍科の先生に委ねられました」と言われました。


乳腺腫が酷いからかな?など未だ事の重大さに気づかないでいる私に

腫瘍科の先生から

「まず、どれから話しましょうか・・・。色々あるのよ。」

と、耳を疑うような言葉が続きました。




本当に色々・・・

聞いた私自身がしっかり把握できてるのかどうか怪しい程

色々・・・




手術に向けて入院。

点滴開始。


そして無事手術を乗り越え終了。



でもでも、クレアの治療はこれで終わったわけではありません。


検査結果がどう出るか?


長くはないかも知れません。

でも、退院したクレアは力強く歩いています。



晴れ ときどき 仮ママ


クレアの生命力を信じて

前を見て頑張ります。


クレアの結果が出たら

今後を考えなくてはいけません。


どうか、良い結果でありますように。