“束縛されたい”
うぅん。
それって微妙な話。
今日は花金にも関わらずLadies2人でGirls Talk
束縛=愛されている証拠
という方程式が成り立つのは
その束縛している相手を自分が愛してやまないからこそ。
“ねぇ?今どこ”
“誰と居るの?”
わっ!!あたしのこと気にしてくれてる!!!
って思う時と
うわっ、やばい、うざい。
あんたあたしのなんなのさ。
って思う時と両極端。
なぜかって??
そりゃぁ相手によるからよ!!!
好きな相手だったら、大抵のことは許せてしまう。
でも、好き過ぎると束縛は表に出なくなる。
“こんなこと言ったっら嫌かな?”
“ねぇ、こんなこという私は嫌い?”
ホントはすっごく縛りたい。
他の女からの電話?
そんなの出ないでよろしい!!
友達からのお誘い?
それより、目の前にいる私を見て!!!
女の子は誰だって一番になりたい。
“仕事が第一”だと言っているとしても。
“寂しくないよ”って言っているとしても。
それは強がり。
その強がりを見抜いていてくれる男を求めてる。
うまく取り繕うだけでもいい。
夢は見たいもの。
ホントはどこにだっていって欲しくはないけれど、人間“愛こそすべて”かもしれないけれど恋愛こそすべて“ではないから何をその時によって優先するかは変わってくる。
だけど、ほんのちょっとでも知っていてほしいの。
女の子はすっごく寂しがり屋で、ほんの少しだって一緒にいてほしいってこと。
ただ1分間抱きしめにきてくれるだけでも、安眠できるんだってこと。