数十年前のことですが、かけがえのない大切な友人が乳がんで旅立ちました。
彼女はまるでパピヨンのように、好奇心旺盛で、聡明で、美しく、優しい人でした。
その日は、私の誕生日と、別の友人の誕生日のちょうど間の日。
今でもその日が来ると、鮮明に思い出します。
月日が経っても、彼女がいない寂しさや喪失感は、決して色あせることはありません。
でも、悲しみを乗り越えようともがく中で、私は気づきました。
「一度しかない人生、後悔しないように生きよう」と。
それからの私は、"いつか" ではなく "今" を大切にするようになりました。
やりたいことは先延ばしにせず、会いたい人には会い、伝えたい想いは言葉にする。
人はいつか必ず別れの時を迎えるからこそ、今を精一杯生きることが何よりも大事なのだと気づいたのです。
60代になった今、これまでの人生を振り返ると、
「あの時、もっと〇〇しておけばよかった」と思うことがいくつもあります。
でも、これから先は、そう思わない生き方をしたい。
人生は、悲しみや苦しみを乗り越えた分だけ、人に優しくなれたり、新しい道が開けたりするものです。
私も、大切な人との思い出を胸に、新たな一歩を踏み出していこうと思います。
あなたは、どんなふうに生きたいですか?
今日という日を、どんな気持ちで過ごしますか?
後悔のない毎日を積み重ねることで、これからの人生がもっと豊かになりますように。
ありのままの自分でいよう!!
年齢も、できないことも、そのままでいい。
「この年齢だから…」
「これができないから…」
そんな風に自分を制限していませんか?
でも、振り返ってみると、
これまで数えきれない挑戦や失敗を
乗り越えてきました。
その一つ一つが、今の自分を作っている
のです。
だからこそ、今の自分を受け入れること
から始め、
「どうせ無理」と決めつけるのではなく、
「今どうなりたい?」と自分に問いかけて
みました。
まだ見たことのない景色を見に行くのは、
今の自分にできる小さな一歩からです。
その一歩が、私をワンランク上の未来に
連れて行ってくれるのです。
私自身いま、その一歩を踏み出して
いるところです。
70才になることを怖がらず、
ありのままの自分を大切にしながら、
素敵な未来を描いている途中です![]()
年賀状じまいがくれた新しいご縁
昨年、思い切って「年賀状じまい」
のはがきを送りました。
この数年、やり取りが減りつつある
年賀状を整理しようと決めたのが
きっかけです。
すると驚いたことに、同級生の2人から
お返事が届きました。
お互い、「元気にしてた?」から始まり、
思い出話が次々とよみがえり……。
なんとLINEでつながることに!
その結果、2月に会う約束が実現しました。
どのくらいぶりになるでしょう?
少なくとも何十年ぶり。
学生時代の思い出を共有していた頃から、
長い月日が経ちました。
それぞれが違う人生を歩んで来たけれど、
またこうして会えるのは本当に嬉しい
ものです。
過去に一緒に笑い合った仲間と再会できる
のは、歳を重ねたからこそ感じられる幸せ
かもしれませんね。
年賀状じまいという少し寂しい選択でした
が、新しいご縁をつないでくれる出来事に
なるなんて、予想していませんでした。
これからどんな話をするのか、とても楽しみ
です。