衣替えが一回で終わらない問題
――まさに今の季節あるあるですね！
６月を前にして、暑かったり肌寒かったり…迷いますよね。
でも大丈夫。
「衣替えは一気にやるもの」という固定観念をちょっと
手放して、“移行型”の衣替えにすると、とてもラクに
なりますよ
って、私のコーチGPTに聞いたら、教えてくれました！！
効率よくできる「移行型衣替え」３ステップ
① 「グレーゾーン衣類」を“別枠”で管理する
→ 今の季節にちょうどいい
【長袖Tシャツ・薄手ニット・カーディガンなど】
を「まだ必要だけどすぐしまわない服」として、
一時置きスペースを作っておくと良いそうです
たとえば「季節の移行用ボックス」
や「一時待機ハンガーラック」など。
衣替え＝1日でガッとやるもの！！
と思い込むと疲れてしまいますが、
生活の流れの中で小分けに済ませるが、シニア世代には
特に優しいやり方だと思います。
６月の梅雨寒が過ぎるまで、グレーゾーン衣類は
使っていない“スーツケース”を仮収納に活用することに
しました。
スーツケースは湿気もある程度シャットアウトできますし、
“見えないけどすぐ取り出せる”という点で、まさにグレーゾーン衣類にピッタリの仮宿です！
スーツケース収納で快適に使うための3つのコツ
1. 湿気対策は忘れずに！
→ 乾燥剤（シリカゲル・除湿シート）を底にポンと入れるだけでOK。
→ 100円ショップの「炭入り防臭シート」も効果あり。
2. “すぐ使うかも”の服は上側に重ねて
→ 朝「肌寒いな」と思ったとき、ゴソゴソ探さなくて済みます。
3. 中身を「紙に書いてフタ裏に貼る」or「写真をスマホに保存」
→ 「あれ？あのカーディガンどこにしまったっけ？」を防止できます
梅雨寒はほんとに油断ならないので、「ちょっと肌寒い日用」の服がすぐ出せるって、とても安心です。
この作戦、大成功間違いなしです
「この収納、なかなかいいかも♪」と思えてくる頃には、自然と夏服に切り替わっていくような気がします。