地元の病院に逆戻り汗
こども病院からの逆紹介状を持って、早速翌日に受診しました。
総合病院なので少し混んでいましたが、30分ほどで名前が呼ばれました。
診察に入るともう70才はとっくに越えているであろう、おじいちゃん先生でした。
逆紹介状を見るなり、『えっ?!なんでうちの病院に来たの?』と少し疑問らしく。。。
『そうですよね~』と私も前回、こども病院に行った事の経緯を事細かく説明しました。
その後、診察。
おじいちゃん先生は肉芽腫を見るなり『これは、大きいね~』と。
『で、どうする?うちに来たって事は手術して切除希望かな?』と。
娘も結果が出ない液体窒素の治療をする位ならいっその事、手術を希望していました。
おじいちゃん先生に『出来たら、手術をお願いします』と伝えると『今日、せっかく来てくれたから診療時間終了まで待っててくれれば今日、手術してあげるよ』とたのもしいお言葉。
もう即答で『お願いしますm(__)m』とその日の診療時間が終わるのを娘と待っていました。
18時を過ぎた頃、ようやく名前が呼ばれ、いよいよ手術です。
まず両足の親指に2本ずつ麻酔をかけ、電気メスで肉芽腫を焼き切り爪に穴を開けワイヤーを通して、更に爪の両端にゴム製のチューブを挟み込むというものです。
娘には『頑張ってね!』としか言えないのが、辛かったです。
娘ばかり、痛い思いをして。。。
代われるものなら代わってあげたい。

手術は1時間位で無事終了しました。
診察室に私が呼ばれ、手術後の説明を受けました。
まだ手術したてだったので、血の跡や縫合した跡が生々しかったですが、あれだけ大きかった肉芽腫はすっかり無くなり、ホッとしました。
おじいちゃん先生は『こんな、めんどくさい手術は他に誰もやらないよ』と。
『最初からうちに来れば良かったのに(^-^)』とジョーダン交じりに笑っていました。
私も久々に信頼できる先生に出会った気がしました。
名医とはこんな先生なんだろうな、と。
娘も1ヶ月以上苦しんだ肉芽腫が無くなり、気持ちも軽くなったようでした。
1度に4本の麻酔に耐えた娘が凄く凄く、逞しく思え尊敬すら思いました。
『よく、頑張ったね!!ホントに凄いよ!エラい!!』私は褒めちぎりました。

その1週間後、経過を見て頂く為、受診。
おじいちゃん先生は娘の足を見て『good。good』『ん~、素晴らしい』と自画自賛してました(*^^*)
優しいおじいちゃん先生の人柄に私も娘も安心感を覚えました。

その後も2週間、1ヶ月後と経過を見て頂く為、通院しましたが無事、あれだけ巻き爪になりかけていた爪は平らになり完全治癒しました。
本当に娘の陥入爪と肉芽腫を治してくれたおじいちゃん先生には感謝の気持ちでいっぱいです。