もう暫くの間マスクの着用をお願い致します。
勉強系
◾️超入門「自分で自分のホロスコープを読んでみよう」ワークショップ残席1
◾️【マンツーマン】「トート・タロット」レッスン10月or11月スタート残席1
◾️【グループ】「トート・タロット」レッスン(スモールカード)11月スタート残席2
◾️【スポット】「トート・タロット」レッスン(随時)
その他
現在、オンライン講座を受講中。
4回×3回で、現在6回が終了。
楽しくて、でも難しくて。
アーカイブ何度も見たりしています。
昔からそうですが、
・講座に行ったら最前列中央に座る
・必ず質問をする
を心に留めています。
今回は3回質問が出来た。
「これ聞いたらアホだと思われるかな?」と思ったりする自分もいます。
でも、先生に直接質問出来る機会は滅多にない。
アホを晒しても得を取れ精神で質問しています。
先生はその質問から話を繋げてくれるのが凄い。
タロットを教える側でもあるので、「伝え方」の勉強にもなっています。
他の人の質問を聞くのも為になります。
「なるほど、そういう視点があるのか」という発見。
講座に出たら、恥ずかしがらず質問するといいですよ。
質問って教える側からすると反応なので、どんな内容であっても嬉しいのです。
うちのレッスンは少人数&マンツーマンなので、質問はし易いと思います。
というか雑談に花が咲きすぎるので時間管理が私のテーマ。
並行して9月の占星術のワークショップの準備をしています。
私は第7室に土星がある。
マニュアル的に言えば「晩婚」で、結局その通りなのだけど(笑)
そうじゃなくて。
第7室は「人間関係」で、特にマンツーマンです。
そこに土星の苦手意識が入る訳ですね。
確かに会社員時代は喋るのはボスだけ。
あとは黙々と作業という時期もありました。
苦手というより面倒でした。
そんな私が今は対面中心の占い師。
人と向き合うお仕事をしている。
本当に人生は面白い。
土星は克服しないとずっと追いかけてくる、と言われています。
人生の宿題みたいなもので、絶対に逃してくれないらしいです。
どの惑星も自分で使う必要がありますが、なかなか器用に使えません。
そうすると「他人」という形で登場します。
土星は「年上」という意味もあり、確かに会社員時代の彼氏はかなり年上でした。
上司もボスなので年配です。
良い人ばかりでしたが、若干重かった。
2つめの会社はパワハラの75歳の社長と2人きり。
若い頃は渥美清さんと映画を作ったり、会社も尊厳死についての勉強会の運用の為に作ったみたい。
人間性はともかく、知的な面では興味深い人でした。
ガッツリ「他人として登場した厳しい土星」と向き合わされました。
2年半で強制卒業して(経営難で解雇)、占い師になりました。
占い師になり「お客様と向き合う」という土星に取り組み始めたら、コロッと付き合う人達が年下に転じました。
土星を使いこなせるようになったのか。
占い師になって、前日から緊張でかなりピリピリしていました。
今も緊張します。
ただ、ここ数年で随分とピリピリ感が取れたと思う。
そして、自分から「おしゃべりしよう」とか「展覧会に行こう」とか誘うようになったし。
あ、結構使えてきたかも!
それは自分が土星期に入ったからかもしれないけど。
というように。
アスペクトとか関係なく、一つ一つの自分にとっての惑星の癖を抑えることが大切かな、と思います。
土星とは関係ないけど、noteの「いいね」が少し増えて嬉しい。
とは言っても6、7個ですが。
8月1日からファッション界は「秋冬物」がスタート。
暑くてオシャレする気持ちにもならないですが、一つだけ予約していたものが、
超可愛い〜
リーボックの「ポンプフューリー」とノアール・ケイニノミヤのコラボ。
人気ありすぎて抽選になったようなので、予約できてラッキーでした。
断捨離で最初に整理したのが靴。
ムカデか!というくらい靴があったけど、10足以上売りました。
レペットというメーカーのバレーシューズが好きで集めていたのですが。
これは底が薄くて歩くと疲れる。
バレエを習って足裏の大切さがわかり、少し足裏の感覚も発達したのかもしれません。
気持ちが(体が)「もう履きたくない」に変わったので、靴箱はスカスカです。
ということで久しぶりの靴。
派手だからこそ何でも合いそうです。
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8月のスケジュール
予約状況は都度更新します。
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