お団子をたべ、郷の友人らのSNSを読み、ビル街で月を探す今までの中秋節と違い、今年、横浜中華街の舞台で「花好月圆」という中国古典ダンスを踊って、中秋を楽しんだ。
一週間経ち、改めて当日の動画を開くと、ド下手の自分、仲間と無造作のバラバラ動きにすごく恥ずかしいですわ😜😜
中国古典ダンスを学ぶ際、基本の基本の「身韻レッスン」を必ず厳しく反復練習させられる。
静かな古典音楽をじっくり聴き、呼吸に合わせた軸の動きをするレッスンで、デブオバサンは一番の苦手😂
「なぜこのリズムがこのように舞う?」
「顔と目線がなぜこのような軌道で動く?」
などなどを理解しないと感動的なダンスにならない。
そう言えば、ラテンダンスもスタンダードも原点回帰が必要だと言われた🥲🥲
「その動きの理由は?」と聞く習慣をつけましょう!
はい(はい)
承知しました🙇♀️🙇♀️
体が柔らかくない。
難しくてできない。
練習時間が取れない。
分かっても意味ない。
ない、ないないばかりしてはいけない!
これから、なんでも
Why not?
Why not?
Why not?
ですね💪💪💪
一つ一つ簡単そうな動きでも、動線の起承を理解できたら、ダンスがより滑らかに繋がり、音楽と舞台表現がより外へ外へと張り広げられる。
なるほど🙏
まずは、いかに省エネで動けることを理解したいなあ〜
そして、徐々に、基本的な動きをマスターできたら、様々な作品で使いこなせるようになりたいよ💃💃
Why not
Why not?
Why not?!
で❣️
ダンス言語を