友人の息子をちゃんとほのぼのとした表情で静かに見守ってきたよ😎
優しい指導教官に感謝の言葉を並べ、明るいベランダに移動してもらい、ハリーポッター姿の「息子」を真ん中に貴重な記念写真を撮ったのさ。
(二人の博士さまと写真を撮ったよと、夫に自慢したデブオバサン😎😎😎)
その後、研究室にて、「息子」が日頃お世話になってる仲間や後輩たちに頭を下げ、丁重に感謝した。
広いキャンパスのあちらこちらを見学しながら、卒業写真を心ゆくまで楽しんだ。
「亮亮」君を見てると、友人の温厚な横顔が浮かんでくる。
友人の慈しみと愛情を惜しみなく注いで来られたから、「亮亮」が巨人になっても、小さい子のように無邪気だ。
我が子じゃないが、かわいさで胸がキューン〜〜
きっと!
友人も私と同じく、息子がいくつになっても、かわいくて仕方ないと思う😊
子が年を取れば、親も年を取る。
幼い頃のようにベタベタ愛情を表現することはできなくなるけど、母親から見ると、ずっと自慢のかわいい息子。
務めが終わった途端、もう旅行気分!
九大学研都市駅から糸島志摩桜井の海岸まで近いので、迎車を頼み、「夕日の二見ヶ浦」とも呼ばれる名勝地まで行った。
きれいないm砂浜をたくさんたくさん歩いたよ
かの有名な海中に浮かぶ夫婦岩と白い鳥居を背景に、
自由なオバサン
ポーズ