西国三十三所めぐり 琵琶湖編
10/8は先週の天橋立、舞鶴に続いて、西国三十三所めぐりの大詰め、竹生島と近江八幡に行ってきました。
神戸から直通の新快速で長浜駅へ。ここは6年前, 5年前に「びわ一」のイベントのスタート地点で来て以来です。この日は三ヶ嶋のペダルを新品に交換したのをテストするために赤いクロモリのほうで。結果的にフラペにスニーカーで来てよかったです。
長浜駅のすぐそばにある観光船乗り場に自転車は置いて、この竹生島行きの船に乗ります。天気の良い三連休なのでにぎわってます。
20分ほどで、竹生島が見えてきます。お寺と神社以外何もない小さな島です。
石段をちょっと登って宝巌寺の本堂を目指します。
御朱印をもらう納経所はちょっと行列がありました。
三十番札所、御朱印ゲット!
お寺と隣接している神社にいく渡り廊下「舟廊下」という文化財だそうです。
神社から眼下の鳥居にかわらけ投げがありました。投げるの苦手なのでやらなかったです。
帰りの船を待つ間におやつ。「芋饅頭」です。
竹生島の港にあった「領海宣言」 島から八町(約800メートル)以内では漁をしてはいけないようです。
長浜港に戻って、サイクリング開始!
ここから近江八幡までは「びわ一」のコースの一部をいきます。通常「びわ一」は湖岸の景色を楽しむために左回りですが、今回は逆回りなので、沢山のサイクリストとすれ違います。
「道の駅 近江母の郷」で軽く昼食。おしゃれなフードトラックから「びわますのラップ」を買っていただきました。
やや向かい風のなか湖岸を南下していきます。大体平坦なのですが、近江八幡の国民休暇村のあたりは、林のなかの緩いアップダウンで気持ちよいです。
こんな木漏れ日の道です。
途中のおしゃれカフェの駐車場で。お店は満員のようでした。
次の三十一番札所「長命寺」です。ここは、湖岸からなんと石段808段を上ったところに本堂があります。自転車で登れる林道もあるのですが激坂のようなので自転車は置いて石段を登ることに。スニーカーでよかった!
播州清水寺のように台風の倒木が倒れていたりはしなかったですが、かなり古い、一段が大きい石段できついです。
最後の石段。この石段の下までは林道を通って車でこれます。ほとんどの参拝客は車でくるようです。
最近、屋根を葺き替えた三重塔です。
無事、御朱印ゲット!ここは並んでませんでした。本堂からは琵琶湖がきれいに見えます。
下りは林道を歩いて降りてみました。自転車でも頑張れば登れそうでしたがきついです。
参道前のおそば屋さんで何故かジェラートのおやつ。
次の三十二番札所は、ここから東に10キロほど入った山の中です。
またしても激坂!ふもとから3キロぐらいです。早々と戦意喪失で、押してあがります。途中に料金所があって、そこは4時半に閉鎖なのですが、そこについたのが4時20分ぐらい。どうせ同じところに降りてくるのだから、自転車を押してあがる意味はないことに気が付き、料金所に自転車は置いて、速足で登ることに。
舗装道路が終わったので、ここがお寺かと思えば、まだ数百メートル、ダート道を登ります。
本堂についたらもう4時50分ぐらいで、お坊さんが戸締りを始めてましたが、なんとか御朱印をいただきます。三十二番札所「観音正寺」です。
もう夕陽の時間です。眼下に東海道新幹線が通っています。
秋の夕焼けです。
料金所で自転車回収。ここまで歩いてくだっているとお坊さんが車で帰るのに出会いました。親切に「乗ってく?」と声をかけていただきましたが、歩いておりました。
予定ではここから近江八幡駅までもどるつもりだったのですが、八日市のほうが近そうだったので、そちらへ。
近江鉄道 八日市駅の近くの「ありが太陽」という居酒屋で反省。ビール美味しかった!
近江牛のホルモンすき焼き煮!これも美味しい!
ということで、台風明けの秋晴れのなか琵琶湖東岸のサイクリングとハイキングを楽しめました。2月から始めた巡礼の旅も残りは岐阜県の華厳寺ひとつを残すのみになりました。10月はいろいろ予定があるので、11月には満願したいと思います。
この日の走行距離は 58キロ 獲得標高は254メートルでした。(ハイキング部分は除きます)
走行コースはこの Garmin Connect に。

























