あなたの血管&心臓は、元気ですか!
身体の老化は、血管から始まると言わています。
血管の長さご存じですか?
すべての血管の長さを合わせると10万キロ、地球2周分に
匹敵する長さがあります。
身体の隅々まで栄養と酸素を送るパイプラインの血管ですが、
生活の不節制により、管壁にコレステロールが付着すると
血液が流れ難くなったり、詰まって流れなくなることがありますね。
脳の毛細血管で詰まれば脳梗塞、心臓で詰まれば心筋梗塞と
なります。
血管の管壁にコレステロールが付着し細くなる事も良くありませんが、
血管その物も加齢と共にだんだん堅くなって行きます。
血管が固くなる進行が早まれば、血管が脆くなり裂けやすくなります。
よくお年寄りが、ちょっと腕や足をぶつけた後に青アザとなりますね。
血管が固く、脆くなっているのでちょっとの刺激で軽い内出血を起こして
いる為に青いアザになるのです。
最近あまり見かける機会が減へりましたが、水銀の血圧計をご存じですか?
水銀柱の高を使って血圧値を測るのですが、血圧130mmHgの値は水銀を
130mm持ち上げる力があります。
130mmは、13cmですがあまりピン来ない値ですね。
水銀は比重が重く水の13.6倍あります。
水柱に換算すると130mmHgは、130mm×13.6=1,849mm
となります。
約1m80cmの高さになります。
水の血圧計で血圧を測ろうとすると2m近くの高さの物が必要になります。
水を約2m程吹き上げる力が血管に掛っている事になるんですよ。
凄い値ですね。だから血管を柔軟に保ち、血液の流れをスムーズに
する事が大切なんです。
次は、その血液を送り出すポンプ、そう心臓のお話です。
心臓は、一時も休まず規則正しく動いています。
ずるされたり、休まれては困りますが。
それでは、いったいどのくらい1日に鼓動していると思いますか?
なんと約80万回です。
個人差がありますが鼓動は、1分間に約60回前後です。
計算は、60回×60分×24時間=86,400回/日となります。
凄い数字です。
80歳まで元気でいたとしたら86,400回/日×365日×80年=
約25億回です。
気が遠くなる数字ですね。それも、一時も休まず、
部品交換もぜず凄く優秀なポンプですね。
血管が細く、柔軟性がなくなるとポンプである心臓にも
大変な負荷が掛る事は、容易に想像出来ますね。
だから、血管を柔軟にそして血液の流れをスムーズに
する事が健康を長く維持出来る秘訣ですよ!
肥満気味で血圧値の高い方は、肥満を解消すれば血圧値を
改善出来ますよ。
体重が1kg増えると血管は、3km伸びると言われています。
食生活を見直し、ダイエットに励んで下さい。
無理な運動は、ちょっと危険です。
ダイエットしてから運動も併用して下さいね!
ポテトチップス税て、知っていますか?
ハンガリー政府は1日、国民の肥満防止を目的にスナック菓子
や清涼飲料水など塩分や糖分が特に高い食品に課税する
通称「ポテトチップス税」を導入した。
欧米メディアによると、包装された市販のケーキやビスケットなど
も対象で、1キロ当たりの課税額はポテトチップスが200フォリント
(約80円)、包装されたケーキ類は100フォリント。
ハンガリーは意外にも、成人の2割が「体格指数(BMI)30以上」
の肥満大国。
ハンガリーの政治家は「不健康な食品を取るべきではないという
メッセージを送りたい」と説明している。
経済協力開発機構(OECD)が昨年まとめた初の「肥満報告書」に
よれば、加盟33カ国中トップは米国で3人に1人が肥満。
メキシコ、英国と続く。
海外では「日本食=やせる」のイメージ。
だが、どこでどう間違うのか米国人は「ラーメンは和食だからヘルシー」
とお代わりしたり、すしに揚げ物を乗せたりしてしまう。
あげくに「ポテトチップスは野菜だよね」。それではやせないね!
何故太る? その理由は、摂取エネルギーと消費エネルギーのバランス
人は食物から栄養素を取り込み、エネルギー源として、生命を
維持し、様々な活動を行っています。
エネルギー源は三大栄養素と呼ばれる糖質、タンパク質、脂質で
これらから得られる熱量を 『摂取エネルギー』と言います。
日常の生活や運動を行うために使われる熱量を 『消費エネルギー』
と言います。
この 『摂取エネルギー』 と 『消費エネルギー』 のバランスの崩れが
肥満の原因です。
摂取エネルギーは余ると中性脂肪となり、脂肪脂肪や肝臓に蓄え
られます。
簡単に言いますと摂取エネルギー量が消費エネルギー量を
上回ると余分なエネルギーが中性脂肪になって脂肪脂肪に蓄えられ
肥満になるわけです。
肥満解消には、摂取エネルギーを減らし消費エネルギーを増やす
というエネルギー収支のバランスを考えてた食習慣、生活習慣に
する事が一番重要です。
それでは、どのくらいの摂取エネルギー量を摂れば良いのか
簡単に説明します。
身体の活動レベルが人それぞれ異なりますので大きく3つに
分類しました。
●低い生活レベル 1.50 (1.4~1.6)
生活の大部分が座位で、静的な活動が中心
●ふつう 1.75 (1.60~1.90)
座位中心の仕事だが、職場での移動立位での作業、あるいは
通勤、買い物、家事、軽いスポーツ等のいずれかを含む
●高い 2.0(1.90~2.20)
移動や立位の多い仕事の従事者。あるいはスポーツなど
余暇における活発な運動習慣をもっている
生活パターンの右側の係数をあなたの基礎代謝に掛けた値が
あなたに必要な1日の摂取エネルギーです。
私の場合は、基礎代謝が1,550Kcalですので生活レベルの低い
値の係数1.5を掛けると摂取エネルギーは2,350Kcalとなります。
摂取エネルギーが2,350Kcalであれば消費エネルギーとのバランス
が取れているので太りも痩せもしない現状維持の状態となります。
ダイエットするためには、摂取エネルギーを減らす必要がありますね。
基礎代謝は、年齢、性別などによって異なります。また、加齢と共に
減少して行きます。
基礎代謝と生活パターンの係数からあなたが1日に必要な
摂取エネルギーを目安として知っておく事が肥満予防、ダイエットに
役立つを思います。
