今からはじめる『脱!メタボ』生活
「メタボなんて自分には関係ない!」なんて思っていませんか?
でも、実に・・・・・
「多くのかたにメタボのリスクが見つかりました・・」
私の住んでいる岡崎市ですが、21年度に岡崎市国民保険が実施した
特定保健調査の結果では、男性42.8%、女性19.0%がメタボか
メタボ予備群にあてはまったと云う結果です。
「メタボにあてはまっても特に困ることもないから、心配ない!」
・・・本当にそれで大丈夫?!
メタボリックシンドロームは、「今すぐ危ない」ではなく、
「10年後、20年後に命にかかわる病気を招く可能性が高いですよ」と
いう状態です。
食べ過ぎ、運動不足などの現在の生活習慣の積み重ねが、将来、
重篤な病気を引き起こすかもしれません。
これからも何もしないまま過ごすか、少しは気をつけるかはあなた次第。
あなたも「無理せず」「少しずつ」メタボの改善、はじめてみませんか?
メタボ改善には、体重を減らすこと!
内臓脂肪が4~5%減少すると、血液検査の数値などが改善されることが
わかっています。
まずは、現在の体重を4~5%減らすことを目標にするといいでしょう。
ただし、無理な減量は禁物です!
1ヶ月に1~2kg程度を目標に着実に減らしましょう。
個人の生活リズムや習慣によって、取り組みやすい方法はさまざまです。
自分にあった方法で行いましょう。
食習慣と運動や身体活動量の見直しをし、エネルギーの「摂取」と
「消費」のバランスを良くしていくことが大切です。
毎日缶ビールを2本飲んでいるお父さん
缶ビール1本は、約140Kcalです。
1日一本減らすと140×30日=4200Kcalのエネルギーが減ったことに
なります。
脂肪1kgのエネルギーは、7,200Kcalなので約0.6kg体重が減る
計算です。
こんなことを実践されても良いですね。たとえば食事では・・・・
●満腹になるまで食べない
●夜遅く食べない
●食事は1日3回、規則正しく食べる
●油脂を多く含む肉類や調味料を減らす
●フライや天ぷらを控える
●砂糖入りの清涼飲料や砂糖入りコーヒーなどを控える
●野菜や、きのこ類をたっぷり食べる
●間食をしない
●良く噛んで食べる
●濃い味付けのものを減らす
◎ひとくちメモ、「いつもの食事のカロリーってどれくらい?」
ごはん(軽く1杯)180Kcal
ハンバーガー 400Kcal
醤油ラーメン 500Kcal
かつ丼 750Kcal
カレーライス 770Kcal
※エネルギー量はあくまでも一例です
運動を始めても良いですね。たとえば運動では・・・・
スポーツだけが運動ではありません。たとえば、掃除や洗濯、買い物などの
生活活動やテレビを見ながら簡単な体操をするなど、日常生活の中で体を
動かすよう心がけしましょう
●歩数計をつける
●毎日体重を計る
●普段から階段を使う
●スーパーの駐車場は、少し離れた場所に駐車する
◎ひとくちメモ、「100Kcalの活動ってどんなもの?」
普通歩き:32分
自転車:24分
掃除機をかける:27分
風呂掃除:25分
階段を上がる:12分
※体重60Kgの人を目安に算出しています
自力でなく、確実に体重を落としたい方は、相談下さい。
肥満予防健康管理士@パインがしっかりサポートしますよ。
ハンガリーに続きデンマークでも肥満解消に増税!?
ラジオから肥満解消にデンマークが脂肪税を始めたとのニュースが
流れていたので気になったので調べて見ました。
以下は、ウェーブで調べた内容です。
バターに「脂肪税」 健康増進狙い、牛乳にも課税 デンマーク [10/03]
デンマーク政府は国民の平均寿命を延ばすため、バターなどの動物性脂肪に
多く含まれる飽和脂肪酸を一定以上含む食品に対する課税を1日から
開始した。
英メディアなどが2日までに伝えた。英BBC放送は、脂肪への課税は世界で
初とみられると伝えた。
飽和脂肪酸を多く摂取すると、動脈硬化などを引き起こす悪玉コレステロール
が増加するとされている。課税によって肥満の原因となる食品の消費を
減らすことで、国民の健康を守る狙いがある。
英メディアなどによると、2.3%以上の飽和脂肪を含むバター、チーズ、
加工食品などが課税対象で、飽和脂肪1キロあたり16クローネ(約220円)
の税金がかかる。
課税によって、約22億クローネの税収が見込まれており、バターの消費量は
約15%減少するとみられている。(共同)
肥満の解消に行政が加わり始めた諸外国に比べ、日本の行政の動きは
少し緩やかですね。
2008年からメタボ検診が義務化されましたが、一向に肥満人口は
減りませんね。医療費が毎年1兆円ずつ増えている実態を根本から
解決しないとダメだと思いますね。
メタボ=将来に渡って長期間医療費が掛る、この認識を自分事として
捉える必要がありますね。
女性の悩み解決!ポイントは血流!?
秋に増える女性特有の不調。
猛暑の夏が過ぎ残暑も峠を超え、さわやかな風を感じたら、そろそろ秋ですね。
旅に、グルメに、スポーツと色々楽しみが多い季節なのになぜかおっくな気分。
そんな秋に増えるのが女性の不調、実はホルモンバランスの乱れが原因と
なっていることが多いです。
女性ホルモンは妊娠や出産をはじめ、女性の美しさや健康を守ってくれる
重要な存在です。
ところが、このバランスが崩れるとイライラや肌荒れ、気分の落ち込みを
引き起こすほか、閉経前後の40代後半から50代前半の女性では、ほてりや
多汗、不安、不眠など更年期障害と呼ばれる症状の原因となるのです。
このホルモンバランスの乱れは、年齢とともに卵巣の機能が衰えることで
起こりますが、注意しなければいけないのは、血流の低下にも大きく影響
されることです。
秋の不調は、夏の冷房で体が冷え、毛細血管が収縮することで血のめぐりが
停滞してホルモンバランスが乱れる事が大きな原因となっています。
また、現代社会特有のストレスも自律神経を乱れさせ血流を低下させる原因
の一つです。
女性特有の不調を抑え、いつも元気で前向きな生活を送るために、血流を
スムーズにし、全身のすみずみにまで栄養と酸素を行き渡らせて、ホルモンの
バランスが崩れないようにコントロールしたいものです。
毎日の食生活で血流をアップする栄養素!
そこで大事なのが、血流をスムーズにしてくれる栄養素を食生活に取り入れる事。
代表的なものが魚の油に含まれるDHAとEPA。
この2つは血液をサラサラにして血流をアップする効果以外にも、子宮を収縮させ
痛みをもたらす物質の産生を抑える働きや、セロトニン神経を活発化して精神を
安定させる働きにも研究されています。
特にオキアミから採れるクリルオイルに含まれるリン脂質とDHA、EPAはPMS
(月経前症候群)によるイライラ、気分の落ち込み、乳房の張り、ほてりや不安感
などの更年期障害の症状緩和への有効性が臨床試験で明らかにされています。
また、パーム油や米ぬかから抽出されるトコトリエノールも血流アップに注目の
栄養素です。
トコトリエノールは、通常のビタミンEの40~60倍もの抗酸化力を有する
スーパービタミンEと呼ばれる存在。
その強い抗酸化力で血中のコレステロール値を下げたり、動脈硬化を
予防する効果も期待出来ます。
もちろん食生活だけでなく、ウォーキングやヨガ、ストレッチなどの体操で体を
動かし血流をアップすることも大切です。
食生活に気を配り、適度な運動を取り入れてストレスをためにように注意し、
さらやかな秋を思う存分満喫しましょう!