免疫力アップ術でこの冬は風邪しらず
空気が乾燥して、外気温が下がる冬の季節は、体調が崩れやすい
時期です。体調が崩れると免疫力も下がり、風邪やインフルエンザに
掛り易くなります。
あなたの免疫力は、年齢相当ですか?
早速あなたの免疫力年齢をチェックして見ましょう!
自己採点の結果は如何でしたか。
免疫力年齢が年老いた方は、直ぐに免疫力をアップすること
をお薦めします。
幾つかの方法がありますので試して下さい。
乳酸菌で免疫力アップ!
免疫細胞が最も多くいるところが腸で、NK細胞、T脂肪の約70%が
生息しています。
NK細胞(ナチュラルキラー細胞)は文字通り生まれついての殺し屋。
殺傷力が高く、常に体内をパトロールし、ガン細胞やウイルス感染細胞を
見つけると、単独で直接殺す。白血球全体の15%~20%位の割合。
T細胞とは、血液中を流れている白血球のうち、リンパ球と呼ばれる
細胞の一種で、私達のからだを異物から守る免疫対応の司令塔となる
大切な細胞集団です。
胸腺(thymus)で作られているため、頭文字を取ってT細胞と呼ばれています。
乳酸菌は、腸の中の悪玉菌を追い出し免疫細胞の働きを良くします。
乳酸菌を含む食材は、ヨーグルト、チーズ、納豆、キムチ、漬物、
味噌などです。
免疫力をアップする為に積極的に乳酸菌を含んだ食材を取りましょう!
βグルカンで免疫力アップ!
βグルカンは、きのこ類などに含まれる炭水化物で、免疫細胞には
βグルカンをきちんとくっつけるようなカギ穴があって、そのカギ穴に
βグルカンがくっつくと免疫細胞が活発化します。
色々なきのこを様々な調理法で摂ると免疫力はさらにアップします。
ヒートショックプロテイン入浴法で免疫力アップ!
ヒートショックプロテインとは、ケガや病気、疲労、ストレスなどで
傷ついた身体を修復するたんぱく質です。
ヒートショックプロテインはNK細胞、T細胞の働きを活発にする働きが
あります。そのヒートショックプロテインは、様々な要因で増加するん
ですが特に熱を加えることで最も効率的に増加します。
少し熱めの温度で入浴することでヒートショックプロテインは、増加します。
体力の無い方や高年齢者の方は、半身浴でも充分効果を期待できます。
半身浴なら5分ほど長く。
ヒートショックプロテインは、2から3日程持続しますので
週2回で充分です。
これで冬を乗り切れる!風邪知らずの体を作るテク3つ
寒い冬がやってきましたね~。
だんだんとベッドから出るのが辛い時期となりました。
そんな温度差に波がありますが、こういう時こそなりやすい
のが“風邪”ですよね!
12月に入り風邪が流行しているようですが、皆さんの周りで
風邪は流行っていませんか?
寒い冬を健康で乗り切るために、正しい風邪対策をして毎日
元気な生活を送りましょう!
■風邪がひきやすい環境ってあるの?
風邪の原因は様々ですが、大半が200種類もあると
いわれている風邪ウイルスによるものです。
ウイルスを受けても健康な方には影響がない分、
過労や栄養バランスが偏っている方や、睡眠不足や、
ストレスがあり体力が落ちていたり体の免疫力が下がっていると、
体の中に侵入したウイルスによって鼻やのどに炎症を
起こしやすくなるのです。
■風邪が感染するポイントは?
感染の原因のひとつは、ウイルスが付いた物を触って、
手から伝わり口や鼻の粘膜に侵入すること。
また咳などで空気中にもウイルスは飛散しているので、
それを吸い込むことで風邪を発症してしまいます。
小さい頃からうがい手洗いやマスクをすることを徹底されて
いましたよね。
基本的なことですが、この基本が大切なんです。
■風邪ウイルスを寄せつけない方法って?
風邪の処置は、ひき始めのケアが肝心です。
本来誰しもの体が持っている体力や抵抗力をアップ
させることがカギとなりますよ。
以下の3つに気をつけましょう。
1. 保湿、水分、栄養補給、安静にすることが大切です。
2. ウイルスは湿度に弱いので、お部屋には加湿器を
使い湿度を大体50%にキープしましょう。
3. バランスの良い食事を採り、特にビタミンA、B、Cを中心に
しっかり摂取しましょう。
体が温める作用のある生姜湯やハーブティなども、進んで
飲むことをオススメします。
また緑茶のカテキンにはウイルスを殺菌させる効果が
あるので、霧吹きスプレーなどに入れて部屋を散布
させると良いですよ。
乾燥が進むこれからの時期はウイルス感染がしやすいので、
きちんとした対策をして自己管理を徹底しましょうね!
冬本番、根本の健康を考えよう
今回のポイント「体を温めることの大切さを再確認」しましょう!
・低体温の人が増えている今、温めることが大事です。
・冬本番に向けて、内臓機能を強化しましょう
・婦人科系が弱くなるのでケアも忘れないで
現代の女性の間で問題となっているのが低い体温です。
冷たいものを飲んだり食べたり、エアコンの中の生活によって
体温が低い状態の人が多くいるのです。
体が冷えていると不妊の原因にもなり、代謝が滞ることで
むくみやすくもなります。
通常36.5~37度がベストな体温とされています。
しかし、36度台前半という方は多いと思います。
なかには35度台の方もいます。
◆体温が下がると免疫力が落ちる
体温が1度下がると、免疫力が30%ダウンすると言われて
います。
免疫が落ちることによって、風邪を引きやすくなったり体調を
崩したりすることが多くなります。
体調を崩すということは、薬の乱用も多くなること。
薬は効くかもしれませんが、一時しのぎに過ぎません。
根本から問題を解決することを考えてください。
昔から「冷えは万病のもと」といいますが、できるだけ温かい
食べ物や飲み物を摂るようにし、普段から半身浴するなど温める
ことを心がけする事が大切です。
根本から冷えを解決するためには、熱を生み出す筋肉をつける
ことが大切です。
毎日の腹筋や腕立て伏せだけでかなり体の調子も変わってくると
思います。
筋肉をつけることは内臓機能の強化にもつながります。
また、この時期に気を付けたいのが女性特有の婦人科系問題。
免疫力が落ちることでホルモンバランスも不安定になり、
体調を崩し易くなったり、子宮筋腫のリスクも高くなったりします。
30代になったら、何もなくても1年に1度は婦人科検診を
行うのがベターですよ。
できれば、日常的に相談できる婦人科を見つけておくのも
いいと思います。

