血管の不健康な人が増えています!
日本人の死因の1位は、がんで2位は、心臓病。
心臓病は数年前までは2位以下だったにも関われず食の欧米化により
動物性脂肪を多く摂取するという食習慣の変化や運動不足、ストレス
などにより増加傾向にあります。
とくに50~60代の高年齢者だけでなく働き盛りの30~40代の人々でも
心臓病になる人が増えているのです。
この心臓病とくに虚血性心疾患(狭心症・心筋梗塞など)になってしまう
大きな原因が動脈硬化です。
動脈硬化とは文字通り動脈が硬くなりもろくなってしまうこと。
内壁に沈殿物やコレステロールが溜まることで厚みがでて血の流れが
悪くなることで、血圧が高くなり心臓に負担をかけてしまうという悪循環
をつくりだしてしまいます。
動脈硬化は歳を重ねるとともに徐々に進行してしまうためすべての人に
関係がある現象といっても言い過ぎではないでしょう!
食生活の改善を図るとともにその進行を緩やかにするケアを行うことが
健康な生活を送るためにかかせなくなってきていると言えるでしょう!
血管の栄養と健康は、生命の維持に欠かせない。
からだの中を走る血管のすべてをつなげると、地球2周分以上になる事を
ご存じですか?
血液は毎日その中を通って栄養を運ぶ役割を果たします。
そして、血液循環の原動力となるのが心臓。
これらのメカニズムは、循環器系と呼ばれ生命の維持に欠かせない、
重要な器官です。
心臓から送り出された酸素を豊富に含む血液は、動脈から毛細血管を
通って、体中に細胞へ運ばれます。
若くて健康的な血管は柔軟性があり、その弾力性によって流れを止める
こともなく、すみずみまで栄養をゆきわたらせることができます。
この心血管系の若さを保つこと、それが健康な生活を送る上で大切なこと
となってきます。
動脈硬化は身近な問題!
動脈硬化を引き起こす悪い習慣に気をつけていますか?
動脈硬化は様々な原因により引き起こされます。
たとえば、加齢や、高血圧、高コレステロール、また遺伝子によっても
リスクが高まるのです。
こころあたりはありませんか?
□ タバコをよく吸う、または、タバコの煙にさらされる環境にいる
□ 食生活が不規則で、ファーストフードなど、動物性油脂を多く含んだ食事を好んでよく食べる
□ 精神的ストレスが日常的にかかる環境にいる
□ 日常的にからだをよく動かさない、または、運動をしない
□ 睡眠時間が十分ではない
□ 毎晩お酒を大量に飲む
