著書 :禍事 警視庁異能処理班ミカヅチ
著者 :内藤了
装丁 :舘山一大
レーベル:講談社タイガ
ページ数:235ページ
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折原警視正と赤バッジの背景が書かれている。
折原警視正とは、生首の人ね。
最初は幽霊とか異能とか信じてなかったみたい。
で、自分が死んでから信じるようになった、と。
遅い~~。
ちょっと・・・
読んでから結構日数経っちゃったので・・・
もうあんまり覚えてないなぁ。
この本の雰囲気?内容?がいまひとつ自分に馴染んでないというのもある。
たぶん面白かったらブログもサクサク書ける気がするんだよねぇ。
4月に続編が出るので、そのタイミングでもう一度最初から読み返すつもりでいるので、そのときに改めてちゃんと感想書こうかな。
書きかけの記事をたくさん溜め込んでて・・・。
どうしましょう。
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