八神純子さんの曲で、
「宇宙戦艦ヤマト 完結編」(1983)の挿入歌だった
「ラブシュプリーム 至上の愛」をYouTubeで聴きました。
私はこの映画を二度観に行ったくらい、当時は大好きでした。
もう前にも書いたかもしれないけど、戦闘物はもともと好きでは無いのに、愛のために命を投げ出すヤマトのストーリーにすごく惹かれていたのです。
八神純子さんのこの曲に乗せて流れた映像は、古代進と森雪のラブシーン
いやぁ、当時中学生くらいだった私は驚いて照れました…
古代くんは好きだったけど、森雪は好きではなかったので、感動…という程ではありませんでした😅
でも今聴くと、これがキャンディテリィにピッタリの歌詞ではありませんか!
歌詞の一部
生まれてきたのは 巡り会うため
その愛の全てを 私に向けて欲しいの
今だけは
輝く星空が 二人を包む
待ち続けて来たの どんなに寂しい夜も
あなたを
ラブ・シュープリーム
あなたの心の海で
ラブ・シュープリーム 夢を見させて
例えば遠くに 離れてる時は
この愛が私を きっと強くしてくれる
いつまでも
ラブ・シュープリーム
巡り会ったの二人
ラブ・シュープリーム
愛し合うために
当時、シングルレコードも買ったくらい好きな曲でした。
私が震えるほど感動した歌声はこちら。
歳を経て益々上手くなるのは何故?
仕事中も浮かんできて、ともすると涙が出そうになるくらい(マジメに仕事しろ)