最後の見せ場、
第8~10室(オアハカ、オルメカ、マヤ文明)。
太陽の石:アステカカレンダー
直径3.6m、重さ24トンもあり、
1790年、メキシコシティのテノチティトランの敷地で発見されたそうです。
後から知った話ですが、この博物館は広すぎるので、
第8~10室を重点的に見るのがお薦めとのこと。
第1室から順に回っていくと、第7室ぐらいで力尽きるらしい(笑)←そのとおりでした(笑)
STOPのポーズ。
私を生贄にしないで!と訴えてる旅行者っぽい。
地下に続く階段を下りたら、
モンテ・アルバンの王墓。
この、王墓の前で、日本人大好きなメキシコ人男性に捕まって、
たわいない話を長々とされ、最後は一緒に写真に写るという・・・(-_-;) トテモツカレマシタ💦
どんどん進みます。
HUESO LABRADO
( 彫刻された骨 )
人間の骨に彫刻を施して飾り物にするという・・。
・・・ひたすら太陽の神に生贄を捧げたり、骨に彫刻してみたり、
当時は当たり前の事だったんだろうけど、
常軌を逸してますね。
ホラー映画好きな私でも、
この辺りからちょっと気持ち悪くなってきました💦
メキシコの侵略についての説明書き。
このイラストがインパクトあるなーと、パチリ
オルメカの巨石人頭像
お馴染みですねヾ( ̄∀ ̄*)
” あつ森 ” にも出てきますし(爆)
体と胴体が分離されて発見された土偶。
分離したお陰で気持ち悪い物になってます💦
休憩タ~イム 💦
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