ピラティス8原則の解説 | 動きの哲学、日常のヒント

動きの哲学、日常のヒント

ピラティス、ストレッチ、ヨーガ、武道などの学びと想い。ピラティスの還暦男インストラクターが20年考えたこと

ピラティストレーナーの庸介(ようすけ)です。いかがお過ごしでしょうか?

 

ピラティスの8原則を、記事として掲載しておきます。

必要な時に参照するために、記事にしておいた方がいいと思いました。
こうした原則は、特に覚えようとする必要はないのですが、参照すると役に立つのです。
動いた後の気づきに対し、その感覚を確認するときに参照するべきものになります。
 

 

ピラティス8原則の解説

 

<呼吸>

身体と連動した深い呼吸を意識します

 

<集中>

体の動きに意識を集中させます

<コントロール>

身体の使い方を正確にコントロールします

<コア・センター>

体幹(パワーハウス)を意識します

<正確性>

一つ一つの動きを正しく行います

<流れ>

動きに無駄なくスムーズな流れを持たせます

<継続>

レッスンを重ねるうちに感覚が育ちます

 

<アイソレーション

筋肉の動きを頭でイメージしながら実践します

 

 

 

 

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