最近、周囲に鵞足炎が多い、、 | 毎日ピラティスがある生活 ~ BASI pilates × PHI pilates ~

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PHIピラティスから姿勢評価、運動機能評価、傷害予防学を学び
BASIピラティスからはピラティスの本質、専門指導法を学び
双方の長所を生かし、双方の短所を補いながら、
よりフィットしたピラティス指導をおこなっています。

鵞足炎に限らず、

ピラティスと下肢に起こる問題では、

そのほとんどの場合、有効なんじゃないかと感じます。


ピラティスのエクササイズには、

様々な医療や科学が関わり、

およそ 100年前のものから比べて、

より体に対する効果や効率性を裏付ける作業が進んでいます。


鵞足炎では、

X脚が原因であったり、

動作の偏りやフォームが原因であったり、

アライメントの不良が根本にあることが多いです。

その、アライメントのまま運動が繰り返されることで、

やがて炎症となって現われます。


ピラティスのレッスンでは、

良姿勢を取り戻すことも大切ではありますが、

レッスンを通じて正しい運動パターンも学ばなければいけません。


運動、動作から見直すとなれば、

ピラティスマシンは本当に魅力的なものです。


姿勢に対してでは、

不良姿勢を作り出している筋バランスから考え、

本来あるべき筋の長さへと導いていく。

それによって

骨に掛かるストレスも変化し、

正しい姿勢へと変わっていくのだと考えています。


最近では

「マジックサークル」 が大活躍してくれてます。


足に関するアライメントの修正では、

マット、マシン、スタンディングエクササイズに関わらず

マジックサークルは手放せない道具の一つ。


足に挟み、そのままエクササイズを行うことで

自然とそれぞれの筋が協調し合い、

徐々に本来の姿勢や能力へと近づいていきます。


仮にX脚が原因となっていた場合、

サークルを保持すること自体困難な場合もあり、

エクササイズの動作を大きくしていくことが、

当面の目標にすることもありました。


もちろん、

現在の痛みや姿勢、動作パターンをできるだけ正確に評価し、

エクササイズ中に起こる細かな変化も見逃せません。

変化を見落とせばゴールは遠くなっていきます、、


その他に、

姿勢が先天性であったり、骨の変形が原因だった場合、

ゴールの変更も考えなければいけません。


様々なピラティスマシン、

マットエクササイズ、スタンディングエクササイズ、

どれを用いても下肢に影響を与えることは可能です。

鵞足炎に限らずとも、ピラティスが下肢に与える影響は

大きな期待をしています。


スタジオでレッスンを行う場合、

医師の診断、運動許可があることは前提ですが、

心身ともに様々な可能性を求めて、

ピラティスをやりに来ていただきたいと思います。