今日は”ひなまつり”でしたね。
以前も書きました通り
わたしには姉がおります。（それも２人。^^;)
だからガキの頃は当然、雛人形を飾るわけです。
わたしは男子だったからか、もともと面倒な事がダメなのか、
飾り付けの手伝いとかはした事が無かったですね。
親も、壊されたり汚されたりするから”触るなっ！”って感じだったし。（笑）
でも、やはりひな壇が飾られているとテンション上がります。
イマドキの子供たちも、そうなんでしょうか？
さて、わたしの応援している女の娘たちの家でも
おひなさま、飾ったのかなぁ。
さて、今回はnicolaからの２人目。
いつものように、三瓶みなみちゃん登場です。
それでは、まいりましょう。
ニコルちゃんと同じく
nicola東京SP開放日の告知。
みなみちゃんは初出演だから
右肩に「初」と書いてあるんですな。
で、早速ヘアアレのページ。
ちなみに、女子は学校行く前に
これをやらなければならんのですか？(@o@)
女子に生まれないで良かった。（笑）
コテは、みんな持ってるよねぇ。＞女子
でも、朝やるのはしんどそう。
わたしの知ってる女の娘は
前髪にロット巻いたまま寝てたけどなぁ。
ポーチは何個あっても困らないって
女子は言うよね？ホント？
だいたい、何を入れるものなのか
教えて欲しいものだ。（笑^^;）
これは”制アレテク”のページ。なんのこっちゃ。（笑）
”制服アレンジテクニック”でしょうな、きっと。
みなみちゃん、なんかカッコイイ。
でも、こんなにジャージにも”盛る”ものなのか・・・。(^^;)
やっぱり、制服が一番可愛い。
しかし、女子って、そんなにスカート短めに
したいものなのかねぇ。うちの地元の中学校じゃ
そんな女子はいないような気が・・・。（爆）
これは前号からの企画。”フルーティオ”です。
つまりティーン向けスキンケア用品？
いい香りに酔ってるみなみちゃん。(*^^*)
で、前号の続き。バレンタインデーチョコの結果。
せっかく告ったのに、離ればなれに。
ちょっとかわいそう。
（ふられろ・・・って言ってたくせに。＞自分。^^;)
ステキな”ほっぺ”だこと。
こんなつるつるすべすべっぽいお肌でも
スキンケア重要？っていうか、だからこそなのか。
香料だけではなく、ホントに果実エキスが入ってるらしい。
それは、凄い事かも。
でもそんな事より、ツインテールが可愛い。（笑）
ヘアアレのために、スキンケアが重要？
解かったような解からないような話。（笑）
みなみちゃんは、丸の中かよっ！
新中２だねっ！みなみちゃん。
新学期からまたガンバっ！それにしても
”ニコラ学園制服”は抜群に可愛い。
というわけで、みなみちゃんの仮想彼氏とは
遠距離恋愛になったという結末でした～。
わたしなら遠距離はイヤだな。
１人暮らししても、一緒の学校に行きたい。（妄想中）
登場キャスト、みんなそろって
めでたしめでたし。（なのか？^^;)
次はインナーのページ。キャッ、恥ずかしい。（おいおい。^^;)
でも大事な事ですよね。女の娘として。
とりあえず、男子には何の事やら・・・。（笑）
そりゃ、パパには言えんだろうが（爆）
ママになら平気なのでは？そんな簡単な事じゃないのか？
ナイーブな問題？(^^;)
ピッタリなら、なにより。
って、何がどうピッタリなのか解からんけど。(^^;)
こうやって、男子が想像しちゃうだけでも
セクハラ？（爆）イケメンならＯＫ？（笑）
初デートの時って、女の娘は
別にそんな深い関係になる予定じゃなくても
おニューの下着を着けて行くんだそうですね？
そういう女子の心意気って
可愛くてステキだなぁと思います。
部屋着（パジャマかな？）で、
難しい顔をするみなみちゃん。
どーでもイイんですけど、
超可愛い。（笑）
急に出てきたもう１人。
この娘は、田中日奈子ちゃんです。
みなみちゃんと同じ新中２．
それ以上知らない・・・。(^^;)
みなみちゃんも、ニコルちゃんと同じく
”不思議ちゃん”だったのね。（笑）
でも、意外に絵が上手いと思った。
え？それは”恋は盲目”だから？（爆）
「全部」て・・・、あなた。(^^;)
ありがちなベタ回答、ありがとです。
なんにせよ、撮影が楽しそうで羨ましい。
ああ、カメラマンになりたい。
みなみちゃん専属の・・・。（また妄想？）
珍しく次号の予告に登場。
ホントにこの二人の表紙だったら嬉しいなぁ。
それにしても、定価の値上げしてたのか。気が付かなかった。
ま、￥１０ですけどね。(^^;)
はい。これで終了。
ニコルちゃんに比べて、ほぼ倍の出演量だなぁ。
内容にもよるんですけどね。
このくらいで安定してくれると嬉しい。
ま、スキャンするのが毎回激大変なんだけど（笑）、
そこはそれ、愛の力で頑張るからさ。(*^^*)
これからもいっぱい登場してねっ！＞みなみちゃん。
いつも、そしてずっと願っております。
ではまた。