赤ちゃんおもちゃ<さくらんぼ>と離乳食のこと | ほんとうのピコットさん

ほんとうのピコットさん

子どもの本屋「夢文庫ピコット」店主です。
タイトル「ほんとうのピコットさん」については、
http://ameblo.jp/pikot/archive1-200711.html をどうぞ!

今日は、離乳食を進めるのに役立つ
赤ちゃんのおもちゃについてご案内します。

ご紹介するのは、こちらのラトルです。
積み木で定評のある童具館の製品で、
ピコットでは、赤ちゃんの最初のラトルとして
おすすめしています。

 

 

 

 

さくらんぼ

全長 10.5cm

持ち手部分 7cm

球 Φ1.5cm

株式会社童具館 

税込¥2,200.(本体¥2,000)2023.8現在

※ もあります

 



このおもちゃの作家・和久洋三氏によれば、
子どもが最初に握ろうとするのは丸いもの。
当然、お口に入れる最初のおもちゃも、

球形が採用されており、
さくらんぼは、3個の丸い球が紐でつながれた
<絶対外れない>安全設計のラトルです。


お店のお客さまに、

乳幼児一時預かりの保育室みぃなさんが

あります。

その、みぃなさんは、
利用者さんにこのラトルを<強力に>
すすめてくださっています。

今更ですが、先日、

その深い理由を教えて頂きました。



さくらんぼの球を口に含んで
ころころ動かす赤ちゃんの遊びは
離乳食を進めるのに必要な

お口の、特に舌の機能を高めるから

 

と考えられての事だそうです
 

赤ちゃんはおっぱいを飲むための吸う機能を

持って生まれてきますが、
6か月頃から、

舌の上の食べ物を飲み込む、
「ごっくん」

「もぐもぐ、ごっくん」
の練習が始まります。

離乳食が進むと、
取り込んだ食べ物を舌で寄せて

歯茎でつぶすことを覚えます。

この段階で、もし、

口の中の食べ物を動かせず、
つぶさないでそのままごっくんしたら危険です。

 

この月齢の赤ちゃんといえば

お口の中に指やおもちゃを含んで、
なめる遊びを熱心にしますよね。
あれには、舌の機能のトレーニングの

意味もあるのです

 

管理栄養士さんと連携して
食育に取り組んでいらっしゃるみぃなさんは、

さくらんぼの形状について

舌でコロコロ動かして遊ぶの事が楽しく、

離乳食のトレーニングに最適だと

評価されているのです。



ピコットでも、長くさくらんぼを販売して来て
エピソードはいっぱいあります。

ニコニコ

3か月児同伴で海外赴任したご夫婦から、
さくらんぼを落した!
これが無くては機嫌よくいられないとSOSがあり、
おばあさまが走ってこられました。

即日航空便で送られたようです。
 

ハイハイ

お気に入りだったのに無くしてしまって
もう1歳だけどやっぱりほしい!

と買い直しにご来店の親子さん。
その場で袋を開けてもらったお子さんは、
これこれ・・・という表情でさくらんぼを持ち、
球を順番に口に含む確認作業に没頭しました。

お母さん
また、あるママさんは、

年季の入ったさくらんぼを持参されました。
お兄ちゃんのお気に入りだったこのラトルを、
2人目のお子さんの最初のおもちゃにと、
新しいものを求めて来てくださったのでした。

こういったお客様の反響をいただきつつ、
もう長くおすすめしてきたので、
さくらんぼはどんな赤ちゃんにも

気に入ってもらえるハートのバルーンという
確信はありました。


が、
保育室みぃなさんから聞かせて頂いた

この、お口のトレーニング説には、
目からウロコ。 ベルベルベル

そうだったんですね~。

 

これからは、
離乳食を進めるうえで大切な
舌の動きのトレーニング
という観点でも、

さくらんぼをお勧めしたいと思っています。

とうに普通食になっている4~5歳さんでも
最近は誤嚥事故を聞くことが度々あり、
実は、とても気に掛かっています。
使える
を育てなくてはいけないように
しっかりと食生活を支える使える

意識して育てなくてはいけませんね。

 

 

星・・ ご注意 ・・・星

 

丸いおもちゃは飲み込むと危険です。

信頼できるメーカーの

安全なラトルをお選びください。

 

 


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