明日から営業です | ほんとうのピコットさん

ほんとうのピコットさん

子どもの本屋「夢文庫ピコット」店主です。
タイトル「ほんとうのピコットさん」については、
http://ameblo.jp/pikot/archive1-200711.html をどうぞ!

 


 

お正月休みをいただき、

少しだけのんびりさせていただきました。

 

本当のところ、

急に忙しい日々から解放されると

どうしたら良いかわかりませんね。

 

また明日からお店が始まります。

お休みも嬉しいですが、

仕事に戻れるのもいいなと思っています。

 

 

お正月明けには、

小さいお客様たちが自分の干支を、

ニコニコ ぼくは○○年だよ!

などと紹教えてくれます。

そして、続いて、

ニコニコ  ピコットさんはなんの年?

と聞かれたりするので油断大敵。笑

 

普段は実年齢を使っているのに、

お正月だけは俄然、干支の出番です。

 

干支をテーマにした絵本は多く、

どんなふうにして順番が決まったのか、

なぜネコ年がないのか

といったお話がお馴染みです。

 

でも、考えてみると、

クマ年だって無いのですよね。

わたし(通称ピコットだけど)は、

苗字がクマザキですが、

うちの田舎には他に、

クマザワ・クマガイ姓がとても多いです。

岐阜県の山岳地帯なので、

手紙 あのクマのいる沢の家とか

手紙 クマのいる谷の人とか、

そんなふうに苗字が決まったのだろうと

思っていたのですが、

3.11の大震災の時の報道で、

オオクマさん・コグマさんといった姓を聞き、

中部地方だけでなく、

東北もクマの多い土地だったのか

・・・と知ったのでした。

 

干支は中国から伝わったお話なので、

干支を決めた神様の近くには

クマとかタヌキとかはいなかったのでしょうね。

それとも、ただその日

予定を忘れてお寝坊していた・・・

という事だったりするのかもしれませんが。笑

 

それでは、新年初仕事、

新しい十二支の絵本をご紹介します。

 

この絵本は十二支たちが山に駆け上って

初日の出を迎える、

という、とてもシンプルなお話になっています。

乳児さん向けの読み聞かせで活躍しそうです。

おくはらさん描くどうぶつたちが、

伸び伸びとたのしそう。

和気あいあいとして競う様子がありません。

 

そして、

終わりに興味深い解説が添えられています。

このお話が伝わったアジアの国々によっては、

イノシシ → ブタ のように、

十二支が、馴染みの動物に

置き換えているところもあるそうですよ。

 

 

 

じゅうにし どこいくの?

ーはじめての行事えほん 十二支ー

 

すとうあさえ 文 / おくはらゆめ 絵

ほるぷ出版 本体¥950.

 

 

応援よろしく!


読み聞かせランキング