街歩きの本 ・・・ 街にはいろんな顔がいて   | ほんとうのピコットさん

ほんとうのピコットさん

子どもの本屋「夢文庫ピコット」店主です。
タイトル「ほんとうのピコットさん」については、
http://ameblo.jp/pikot/archive1-200711.html をどうぞ!

すっかり本格的な秋、

風が気持ち良い季節ですね。

実はわたしは健康上の理由で、

というか、   

この先も健康で働き続けるためになのですが
少し歩きなさいと言われています。

運動嫌いのインドア派で、
家の中でゴロゴロしていたい、
スキあらば本を読みたい
という暮らしを長年して来たので、    
よもや、自分に運動が必要になるなんて、
考えてもいませんでした。    

ところが少し動いてみると、あら、
意外と体がすっきりしていい感じなんです。

ことに今のような季節は歩くのに最適。
    
これまで自分は猫タイプだと信じていましたが    
どうやら犬の要素も持ち合わせていた様子。    
毎日歩くと調子がいいぞ。犬ワン!   

という感じです。 
    
しかしながら自営業ゆえ、そのウォーキング、
仕事の終わった夜遅くしか時間が取れません。    
川辺を歩けば緑も多いところなのに、
残念ながら

景色を楽しめる時間帯ではないのです。

 

そして・・・ただ歩くって、

ほんと~に退屈。

退屈だと、

帰って本でも読もか・・・となってしまいます。

そこで、退屈からの逃避のために
佐々木マキさんの絵本に頼ってみました。

佐々木さんといえば、代表作はこちら。
軽いタッチの絵と、
ちょっとひねったユーモアが人気ですね。

 

 

やっぱりおおかみ

佐々木マキ/福音館/本体¥900.

 


それでは、その佐々木さんの
写真絵本はご存知でしょうか?

 

 



まちには いろんなかおがいて
佐々木マキ/福音館/本体¥900.

 

 

街を歩いていると、
信号やマンホールや建物の窓が、
こっちを見ているよ・・・と
読者に街のいろんな顔を見せてくれる絵本です。

そうだ、退屈な夜の散歩に
佐々木さんの目をお借りしよう!
と言うことで

かなり安易ではありますが、アセアセ

歩きながら辺りを見回し、

わたしが見つけた”かお”たちです。

 

 

 

マンホール

 

 

 

消火栓

 

 

 

 

ビルの窓

 

 

 

これは何だと思いますか?

実は、橋の滑り止めなんです。

連続模様の一部を切り取ると顔になります。

 

 



暗闇にカメラを向ける怪しい行動で、
我ながらちょっとドキドキ。
その間は退屈を忘れています。
絵本、ありがとう!
と思える、真夜中の散歩です。

 

 

最後の一枚は近くの歩道橋。

お店にお越しいただくときの目印です。

 

 

 

天白区原1丁目交差点

(名二環)

 

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