あおむし行方不明事件の顛末 | ほんとうのピコットさん

ほんとうのピコットさん

子どもの本屋「夢文庫ピコット」店主です。
タイトル「ほんとうのピコットさん」については、
http://ameblo.jp/pikot/archive1-200711.html をどうぞ!


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ここ2週間ほど、気持ちに引っかかっていたこと。

深刻に相談するとか泣いて訴えるとかいうことではないが、

スキマ時間にふと浮かんで憂鬱だったのが、

あおむしの行方不明に関する問題・・・。

 

例によって金柑の木に付いたアゲハの幼虫を、

保育園の子どもたちへのお土産にしようと店内に取り込んでいたのです。

アゲハの幼虫は食草さえあれば、だいたい同じところに留まります。

寝る葉っぱと食べる葉っぱの間を行き来するくらいです。

なので、小さいみかんの木にとまらせて、

ケースも覆いも無しで店内に置いていました。

 

そして、保育園に配達の朝、

あれ?

・・・あれ?

いません・・・。

 

実は前日、やわらかうんちになったし、食欲も落ちたので、

そろそろ蛹になるかもと思い、掴まるための割り箸を立てておいたのですが、

そんなものではお気に召さなかったようですね。

 

蛹になる場所を探す時は、打って変わって行動的になる彼ら。

気に入る場所を探して相当な距離を移動したものと想像し、

店内隈なく探しましたが、行方は知れず。

 

踏まれたり本に挟まれたりしたら大惨事!

(でも、そんなことはお客様にはとても言えません。)

上手く羽化しても、

天井が高く入口ドアの低い店内から野外に出るのは難しいでしょう。

 

ということでこの2週間、心の奥でクヨクヨしていたのですが、

夕べ、残り仕事をしに戻ったところ、

すごく立派なアゲハが天井を飛んでおりました!

(^^)^^)^^)/

 

幸い、難なく捕獲でき、

(なぜ本屋に虫取り網があるかというのも謎ですが。)

夜間に放すわけにはいかないので、

ハチミツのサービス付き虫かごで御一泊いただいた次第です。

 

それにしても、羽もしっかり伸びきって、完璧な姿!

 

 

 

 

 

 

 

 

今日、雨が上がったところで外に出すと、

写真を撮る間もなく力強く飛んで行きました。

 

厳しい自然界では、

あっという間に鳥に捕まるか蜂に襲われるか、

それとも無事に子孫を残すのかはわかりませんが、

店内に入れた責任上、無事飛び立ってくれてよかったです。

お騒がせ青虫だったけど、ああ、これですっきり!

 

それにしても、

蚊ぶーんと蚊が来ればパチン!

毛虫ネキリムシを発見すればポイポイ!

のわたしなのに、

うちの金柑についたアゲハの幼虫には責任感を感じる、

これは一体どうしたことでしょうか?

 

 

 

 

 

とんだとんだ

今森光彦 切り絵・文 福音館 本体¥800.

 

信じられないけど切り絵です。

絵本の蝶はお世話の心配なしに、美しさを堪能できます。(^^)

 

 

 

p..s

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