ほんとうのピコットさん

子どもの本屋「夢文庫ピコット」店主です。
タイトル「ほんとうのピコットさん」については、
http://ameblo.jp/pikot/archive1-200711.html をどうぞ!


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何度かブログにも書いていますが、

お店の表の金柑の木がナミアゲハに人気の余り、

いろいろ苦労を強いられている

思いがけない体験をさせてもらっている件。

     ・・・ → ウワサになってる?

 

この暑さの中でも、時々産卵するアゲハママがいるので、

金柑の木の保護のために、

幼虫をお客様やお得意様園に養子に出す活動(?)は続いています。

 

すぐにもらっていただく機会がなくて、

お店で面倒を見ているうちに大きくなってきた場合には、

虫といえども個性が見えてきます。

 

8月初めに保護した幼虫は、

1匹だけが早い時期に終齢の青虫になりました。

 

   幼虫は茶色に白い模様(鳥のフンのふり)から、

   脱皮→脱皮→脱皮→脱皮の後、

   終齢でようやく青虫になります。

 

同じ頃に生まれた幼虫がその後を追って青虫になり、

どんどん育ち、太っていく中、

チビのうちに終齢になった青虫だけが相変わらず小柄なまま・・・。

ひょっとしたらハチが寄生しているのかも?と心配で、

里子には出せずお店で面倒見ていたところ、

やがて小さなサナギになりました。   ↓↓↓

 

 

 

 

クリップの小さい方の輪(2cm)と同じくらい。

コツブちゃんです。

 

 

 

何日経ってもサナギのまま。

シーン・・・。

待っている時間は長い、ということは承知しています。

でも、蜂の寄生も疑っていたので、

結果を知るまでが、楽しみというよりはオソロシイ。

 

ところが、もうこのまま羽化しないかもと思いつつ写真を撮ったところ、

画像に何かの模様が透けて見えたのです。

それから4日めの今朝には、さらにくっきりとアゲハの模様が!

 

 

 

 

下半身(?)に羽根様の模様が。

肉眼ではわかりませんでした。

接写、おそるべし。

 

 

 

うえの画像から4日目。

明らかにアゲハの模様が、今度は目視できました。

 

 

 

今日は何かと慌ただしく、サナギのことはすっかり忘れていましたが、

ちょうどお越しになっていたフラニーさん・・・→のお嬢さんが、

羽化に気付いてくださいました。

2時頃のことでした。

 

 

 

 

綺麗なアゲハが羽化しました。

どのアゲハより美形!と思えるのですが、

気のせいでしょうか。(^^)

 

 

 

サナギの時には小さかったけれど、

まあまあのサイズのに羽化。

表のプランターに止まらせると、

羽根を乾かしたあとコツブちゃんは飛び立っていきました。

 

 

 

2週間ほどの間に、

サナギの中で何が起こったのでしょうね。

青虫とは全く違う形にどうやって作り替えたのか、

本当に自然は不思議です。

 

だんごむしだんごむしだんごむし

皮を脱いでも脱いでもずっと姿が変わらないダンゴムシ。

 

べび① こども女の子 inkochan おばあちゃん

皮膚はいつの間にか新しくなっていっているらしいのに、

だんだん年を経た顔にかわってゆく人間。

 

毛虫 青虫 蝶々yellow

劇的に姿を変える蝶たち。

 

地球上に生まれ進化してきたわたしたち生き物、

その生態は多様です。

 

 

 

せいめいのれきし 改訂版

地球上にせいめいがうまれたときからいままでのおはなし

 

ヴァ-ジニア・リ-・バ-トン/石井桃子/真鍋真

岩波書店/本体¥1,700.

 

 

 

 

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