ほんとうのピコットさん

子どもの本屋「夢文庫ピコット」店主です。
タイトル「ほんとうのピコットさん」については、
http://ameblo.jp/pikot/archive1-200711.html をどうぞ!


テーマ:

 

高速道路はETCの利用が普通になり、

“料金所で止まる”ということがなくなりましたね。

 

お墓参りで実家に行って、高速を下りる時に、

ETC導入以前のことをふと思い出しました。

 

いつも利用する料金所の係員さんで、お金を受け取りながら必ず、

こう言ってくれる人がいたのです。

 

わ! き~れいなひとだね~。

 

残念ながらわたしが特別綺麗なわけではなく、笑

その係員さんは、そこを通るうちの約半分の人(=女の人全部)に、

同じことを言っていた模様です。

今日はいい天気ですな~お天気サンサン

くらいの意味合いだったと思われます。

 

その料金所のゲートは二つで、

シフトもあったはずですし、

わ! の人に合う確率は、3回か4回に一度。

その人に当たった時には、

朝の新聞で今日の運勢が良かった時みたいなプチラッキー感でした。

 

今はもうETCゲートをさっと通り抜けてしまうので、

き~れいなひとだね~ も オバサンになったね~ もありません。

早くて便利なだけです。

 

現代は、早くて便利を選んだ時代なんですね。

 

わたしが生業とする本屋の仕事は、

本選びのお手伝いをするために、

小さい人たちと仲良くさせてもらったり、

お客様の生活や悩みについて聞かせてもらう機会も多いです。

場合によってはお客様と濃いお付き合いもする仕事、と言えます。

 

でも、通販の利用が多くなっていくにつれ、

本屋も、大型・チェーン店以外はだんだん減っていく傾向にあります。

いつかこの先、

 

  パパおかあさん。  この子にぴったりの本はどれですか?

 

と、子どもの手を引いて行ける本屋は無くなって、

本を買うといえば ポチる ことという時代が来るかもしれません。

 

今年のお盆休みにもまた、何組か、

5年ぶり10年ぶりでピコットを訪ねてくださったお客さんがありました。

 

お仕事を持ったり、お子さんが出来たりした昔のおなじみさんと、

その子ども時代を懐かしむわたしは、ほぼ、

わ! のおじさんです。女性

今の時代に、子ども時代に通っていた行きつけのお店を訪ねる人って、

どのくらいいるのでしょう。

 

そして、リアル書店について思うのは、

お客さまの支持があれば残っていくだろうし、

通販のほうが便利という判断がなされれば存在理由は無くなるし、

この先のことは、本好きさんたちの選択しだいかな・・・ということです。

 

あ、でもね、こういうの↑はまだまだずっと先のこと。

リアル本屋である夢文庫ピコット ・・・→

お客様に支持していただけるよう、日夜精進いたしております! おじぎ

 

 

 

 

 

 

雨続きで、付知川はご機嫌斜めでした。

 

 

 

 

だ・か・ら

応援よろしく!

 


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